30日は ホーム・カマドで、蒸しあげて杵と臼で、「お餅付き」
3軒分付きます。お鏡餅、あんころ餅、おぼろ餅
(もち米1升に対し、真米6合を一緒に蒸し上げます)
これが、私の一番好きなお餅で、「お雑煮」にしていただきます。
写真は、消し炭を年代物の壺に収めてるところ。
そうしてるてる間に、お父さんは火鉢を使った「門松」作り・・・
段取りが、良いので小1時間で、1対出来上がり。とても80歳を越えてるとは
思えない手際でした。
私も、年内に終えていたいことが・・・
お宮さんに積み上げてある「丹波豪雨」の流木の後片付け。
薪ストーブの薪になるものは、全て軽トラックで持ち帰り・・・
新年は、どうか平穏無事な一年でありますように・・・・・。