にゃんこ1号に起こされる時間が早くなってきた、あーです。

最終的にはママさんに朝ごはんもらわないと、気が済まないのに、
ママさんではなく僕を起こしにくる。
(ママさんにはベッドの傍で見つめている)
顔をちょんちょん、とかわいいのから、人が起こすようにトトン!トトン!の時もある。笑
そしてだんだん、爪をだしやがる 笑
時々、2号もそろって。笑
かわいいけど、あったかくなってきて、その時間が早くなりました。
最近は5時から5時半。
真冬は6時ごろだったのに。。。
ちょんちょんしてくる手を握手したり、にゃんこの顔を撫でまわしたり抵抗してみるけれど
休日も6時までは持ちません。。。笑
で、そこで起きるとワンコも「遊んで」が始まり。。。
なので、我が家の朝は年中、早めな気がする。
おかげで朝勉ができるような、できないような。
僕は朝、早いの問題なのだけど、ママさんと娘はもう少し寝ていたいみたい。笑
ということで、今日の検索「ねこ」
1件。
施工 01151 → 〇最下階の床が木造の床組の木造建築物において,監理者は,床下をコンクリートで覆わなかったので,ねこ土台を用い,外周部の土台の全周にわたって,1m当たり有効面積75cm2以上の換気孔が設けられていることを確認した僕らは、これ、「ねこ」て言わないけど、試験で使うくらいだから「基本用語」、「専門用語」なんだろうなあ
ああ
「基礎パッキン」じゃないの?笑 そっちの方が専門用語、っぽいけどな。。。
現場で「ねこ」て、鉄骨のCチャン取り付けるアングルのこととか、
一輪車のことなら、「ねこ」ていうけどなー。
「ねこ土台」は「基礎パッキン」だなあ
これ、確認申請とか長期の申請とかで、図面に「ねこ土台」て書いてもOKことなんか。
ほんまかいな。笑
あ、木造住宅工事仕様書にも載ってた!(調べてみた)
一輪車=ネコの語源もいろいろあるみたいだけど、
基礎パッキン=ねこ土台の語源は何なんだろう。。
調べてみると、どうも、建築用語でいう猫という意味は、
狭いところ、という語意もあるようで、狭い所に挟む物の総称、なんて書いてある。
てかやっぱり、ねこ土台→基礎パッキン、ではなく基礎パッキン→ねこ土台、やと思うけどな。笑
んー、我が家のにゃんこは1号も2号も、狭いところでなく、
家中で堂々としてるけどなー。笑