先日、イギリスにて写真を学んでいる日本人の写真家、ワタナベ アヤさんが彼女自身のプロジェクト“Long Way Home”のための撮影に来てくれました。そして、アヤさんのプロジェクトが、webで公開されています。
数枚の作品を送っていただいた中でのお気に入りが、これです。この一枚から、物語が書けそうな作品に仕上げていただきました。工房や家族が公開されるのは、気恥ずかしい思いもありますが、うれしくもあります。
そして、もう一つ。好きな読み物の一つで、ちょくちょく購入していた雑誌に掲載していただきました。こちらは、気恥ずかしいとか嬉しいとかを越えて、載せていただいたことによって、身の引き締まる思いがしています。精進します!と誓いたくなるような思いです。特集の内容も面白く、手元に置いておきたいような雑誌です。よろしければ、お手に取ってみてください。