記念館1階の喫茶コーナー。こちらの作品は、座ったり触ったり、写真を取ったりオッケーです。
ブラック・ウォルナットの椅子が、多くみられます。
皆さん、座って、触ってお気に入りを模索中?
椅子のスピンドル(丸棒)の仕上げは、たぶん南京鉋で削って、オイル研ぎ仕上げだと思うのですが・・・。
丁寧な手作り仕上げに、気が付いている人は、どの位いてるのかな?
こんなペンダントやお箸、バター・ナイフ、カンザシ?みたいな小物も展示販売されていました。
私は、記念に作品の絵葉書セットを買い求めました。
喫茶コーナーの梁の材料には、有名人のサインが、ぎっしり書き込まれていました。
ここは、世界的な方々が、集う木の殿堂?みたいな雰囲気が、ムンムンでした。
明日に、続きます。