ここ数日、春めいてきましたね・・・。

春の使者「フキノトウ」の群生地です。
1970年代後半にデビューした、男性フォーク・ディオ「ふきのとう」の歌が、
蘇ってきて、思わず口ずさんでしまう。
曲名が、思い出せないのは、私だけ?
たしか「白い冬」だったような・・・。

「一人で、思う冬は、もう去って・・・」

畑仕事が、感傷的になっている私を現実に呼び起こしてくれています。
やっと、畑が乾いて、「ジャガイモ」の床を鋤いています。
苦土石灰、有機牛糞の堆肥で、今年もジャガイモ作り。
そして・・・。

今日も薪を貰ってきて・・・。

これからの休日は、このパターンで、暮れて行きそうです。