今年の締めのステージは、何故かホーム・グランドの「大師の杜公苑・アリーナ」です。
練習場(音楽室)のお隣です。移動時間、最短記録?です。
ここで、地元地区の芸能発表会に呼ばれています。
曲目は、「流星」曲の内容は、流星のごとく太鼓の音が、流れていく曲です。
最後の曲は、何時もの「氷ノ川隼太鼓」 法被、脱ぎ捨てての熱演です。
今日は、2曲だけの演奏。少々物足れなさのステージでしたが、力いっぱい叩きました。
そして、最後の演目、丹波音頭で、お開きです。保存会の方の手ほどきで、われわれも
飛び入り参加・・・。見よう見まねの踊りです。
さて、私はどこだ?