薪ストーブの煙突は、本体から真っすぐに屋根に抜けた方が、良いのは解っているのですが
屋根の水仕舞か、素人では難しく専門業者じゃないと無理と判断しました。
費用も数倍係るみたいだしね。
素人の私にも出来る方法は、壁にあなを開けて・・・。
この作業が大変でお昼まで、係ってしまいました。
木枠をつけて・・・。
枠付きスライド眼鏡板をつけて・・・。
煙突をセットして、支えステーで固定。
一応、煙突がつながりました。
今度の木曜のお休みの日に、試運転。少しづつストーブを均していきます。
その工程の中で、煙突工事の補強や断熱の必要性を実験していきます。