今日は、木彫りのお話ではありません。
村の秋の例大祭の神楽(獅子舞)の練習のため、公民館に集まって、練習です。
毎年、同じことの繰り返しでは、飽きられてしまうので
曲の選定や舞の研究をやっています。
儀礼的な出し物は、変えられないとしても
人々を楽しませる為の舞踏もあっていいはず・・・。
本番まで、あと1週間。メンバー全員で、新しいことにチャレンジです。
ちなみに、メンバーの中の一番若造は、私ともう一人の同級生で
先輩方は、もう10数年のキャリャの持ち主ばかり・・・
私達は、獅子の後ろ足からの修行中です。