後ろの山は、戦国時代には、尉ヶ腰(じょうがこし)と呼ばれていて、
丹波の赤鬼こと荻野悪右衛門直正の居城、黒井城と三尾城の中継基地的(のろしを上げていた跡が・・・
)な施設(砦跡?)が、あったそううです。
工房作りの方は、壁下地のボード張りは、すべて終了。
ギャラリー部分は、珪藻土。工房側は、ペンキを塗ろうと考えていますが、供に目地にパテ埋めの
作業をしなくてはなりません。左官屋さんと相談してから決めないと・・・。
この間、植栽したポーチュラカ。早くも花が付き、グランドカバーになってくれてます。
井戸水です。ポンプで汲み上げています。冷たい水は、気持ちがいいものです。
夕立が、ありました。玄関の階段が、濡れて「ちょんな面」が、綺麗です。