8/22のブログに書いたガラス板用の棚を車に積み込み、ステンドグラス作家の友人・末友章子さんのアトリエへ。
ちょっとしたアクシデントがありましたが、まぁなんとか納品。
詳細については、
彼女の日記(8/24)を。
ステンドグラス用の板ガラスって、本当に種類が多く、色分けして保管するために、棚がたくさんいるとのこと。
「赤」 と言っても、濃淡・柄違い等々、本当にたくさんの種類があります。
これだけ色と種類のある中から、いくつかを選び、作品に仕上げていくなんて、感性というかセンスが問われますよね。
家具づくりとはまた別の大変さがありそうな気がします。
その結果できあがった
作品の1つを、今日もまた我が家の扉で堪能。
ついニヤニヤしてしまいます。