工房のドアの枠の木取りをします。
リッパーって言う木工機械です。暑さ6㎝の板材の幅を希望のサイズにしてくれます。
手押し鉋盤。板材の平面を作るのに使用します。また、材の直角も作れます。
自動鉋盤です。プレンナーとも言います。この機械で、材の厚みを揃えます。
所定の枠材の木取りが、終わりました。後の作業は、サイディング・シーラーを塗って、
サンド・ペーパー♯240掛けて、オフ・ホワイトの水性塗料を塗ります。
梅雨で湿気が、多いからベトベトして気持ち悪い・・・。
ペンキ塗りは、やはりからりと晴れた日が、望ましいです。