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切り抜き詳細

発行日時
2012-12-6 9:35
見出し
多党化時代の選挙
リンクURL
http://tanba.jp/modules/column/index.php?page=article&storyid=3375 多党化時代の選挙への外部リンク
記事詳細
 衆議院選挙が公示された。 兵庫5区では、 4人が立候補し、 しのぎを削る。 今回の選挙の争点は、 色々あるが、 東日本大震災による国土の復興が第1番だ。 6月に中国に行った時に、 「東北地域の震災後の様子をテレビで見るが、 震災から1年以上経つのに、 何も建物が建たない更 (さら) 地を見受ける。 復興のスピードが遅いのではないか」 という現地の声を耳にした。 東日本という広範囲な地域が被災地でもあることが、 復興の遅れの一つにあげられるが、 政治の責任も痛感する。  原発政策で、 色々な党の主張が見られるが、 エネルギー問題も、 大きな課題であろう。 原発の維持か転換かは、 分かりやすい主張だが、 中身はどうなのかを吟味したい。 それと並行して大陽光発電、 風力発電など新エネルギーをどう確保していくかも聞きたい。  今回の選挙は、 多党化時代の幕開けになるのだろうか。 地方自治体の首長や元首長が党首になる政党の誕生。 「地方から国政を変えよう」 という動きが話題である。 一時期は、 民主、 自民の2大政党を中心にした時代に突入かと思われたが、 新党の台頭は時代の多様なニーズを反映しているようだ。 「既成政党では、 国政の変革は無理」 という主張に、 「新党は、 雨後のタケノコのようなもの。 いつかまた消える」 と既成政党側は冷ややか。 与野党の勢力図の変化とともに、 新党がどれくらい票を伸ばすのか注目したい。  消費税増税、 TPPの問題などで地方経済の先行きは厳しい。 それだけにリーダーの責任は大きい。 目立つ言葉やパフォーマンスに踊らされず、 各党や候補者の政策を見極めたい。 「走る人横目でにらむ有権者」。(臼井 学)