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切り抜き詳細

発行日時
2012-11-8 9:02
見出し
里山再生へ3年計画 「子ども樹木博士養成講座」に親子40人が参加
リンクURL
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記事詳細
 篠山市は、 子どもたちの関心を森林や里山に向けてもらおうと11月3日、 和田寺 (今田町下小野原) 周辺の山林で、 「子ども樹木博士養成講座」 を開いた。 小学4年生以下の子どもとその保護者計40人の親子が参加。 森に入り、 いろんな種類のドングリを集めたり、 森林インストラクターから樹木の名前や特徴などを教わった。 イベントの総仕上げとして、 樹木の識別テストを実施。 子どもたちは、 机上に並べられた20種類の葉を凝視しながら、 木の種類を探った。  森林インストラクターの有資格者として森の案内人を務めたのは、 上野謙治さん (33) =大野、 橋元正己さん (59) =東岡屋、 原田優さん (56) =西野々=の3人。  参加者たちは、 ドングリ拾いを楽しんだほか、 上野さんらから 「火をおこす際の焚 (た) きつけに用いたので 『ヒノキ』 の名が付いた」 「丸くて大きなドングリはアベマキ。 この木の樹皮からコルクが取れる」 など、 興味をそそる解説を受け、 森への関心を高めていた。  子どもたちは、 森での学びを生かし、 葉から木の種類を見分ける識別テストに挑戦。 「この先のとがった葉っぱは何の木だったかなあ」 などと頭をひねっていた。 橋元さんがテストの回答を兼ねて、 見分け方のポイントなどを解説。 正解数に応じて、 10級から4段までの段位を表した 「子ども樹木博士」 認定証が贈られた。  両親と弟と参加した山下結さん (8) =野中=は、 「木の名前をいくつか覚えたので、 これから森へ行くのが楽しくなりそう」 とにっこり。  4歳の息子と妻の3人で森の散策を楽しんでいた松村岳朗さん (43) =東新町=は、 「色づき始めた森の中を歩いて、 気持ちが良かった。 木の名前が分かると、 その木に親しみがわきますね」 などと話していた。  拾ったドングリはプランターなどに植えて育苗し、 2年後に植樹する予定。 植樹に向け、 23日午前10時から、 篠山城跡三の丸広場 (北新町) でドングリの植え付けイベントを行う。 参加者を募集している。 年齢不問。 参加無料。 雨天の場合は翌日に順延。  問い合わせは、 篠山市農都創造課 (079・552・6580)。