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発行日時
2012-11-4 9:01
見出し
丹波市3氏に叙勲 元県農協中央会長・開田和氏ら受章
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記事詳細
 秋の叙勲が11月3日付けで、 発表され、 丹波地域からは、 元県農業協同組合中央会会長で、 前丹波ひかみ農協組合長の開田和氏 (79) =丹波市青垣町沢野=が旭日小綬章 (農業振興功労) を、 元九州財務局管財部長で、 前中兵庫信用金庫理事長の細見清彌氏 (70) =同市氷上町鴨内=が瑞宝双光章 (財務行政事務功労) を、 元国鉄職員の柳川瀬敏夫氏 (87) =同市山南町谷川=が瑞宝単光章 (鉄道業務功労) を受章した。  開田氏は、 42歳で旧青垣町農協の組合長に。 県下123農協で最も若い組合長だった。 1990年の氷上郡6農協合併、 丹波ひかみ農協設立に携わった。 新農協では専務理事を6年、 99年から今年退任するまで13年間組合長を務めるなど、 約40年農協と共に歩んだ。 同組合長在任中の2005年から3年間、 県農協中央会会長、 02年から6年間、 県信用農協連合会経営管理委員会会長を務めるなど、 県内農業の発展、 経営基盤の強化にも足跡を残した。   「6農協がそろって合併すると決めることが一番難しかった」 と言う。 合併の条件整備で役員数を30人 (後に20人) に抑制したこと、 役員の選出を区域制 (旧町農協単位で役員数を割り当てる) にしなかったこと、 財産の持ち寄り基準を厳しくしたことなどで、 「いい土台ができ、 経営効率を高める推進力になった」 と振り返る。  組合経営を安定させるため、 営農センターや農業施設、 支店の統廃合に取り組んだ。 支店は26から10に、 営農センターも6カ所に集約した。   「新しいことに挑戦しようとすると、 賛否が半々ということがままある。 50%の賛同があれば、 後は決断者の努力で70%、 80%の賛同に増やせる。 逆に60%の賛同があっても、 決断者の努力がなければ、 賛同が70%、 80%に増えて行かない。 『多数決で決まった』 ではダメで、 賛同を得る努力を続けなければいけない」 と経営哲学の一端を明かした。