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切り抜き詳細

発行日時
2012-10-9 9:03
見出し
匠の技今に伝える37点 丹波焼伝統工芸士展 「立杭陶の郷」
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http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6005 匠の技今に伝える37点 丹波焼伝統工芸士展 「立杭陶の郷」への外部リンク
記事詳細
  「立杭陶の郷」 (篠山市今田町上立杭、 079・597・2034) で 「伝統工芸士作品展」 (陶器まつり実行委員会主催) が開かれている。 「丹波立杭焼伝統工芸士会」 (清水俊彦会長) 所属の現役の伝統工芸士6人の新作のほか、 物故者らを含む歴代の伝統工芸士10人の合わせて37点を展示。 日本六古窯の一つに数えられ、 800年以上の歴史を今に受け継ぐ丹波焼の伝統の技が、 それぞれの作り手の芸術性と相まって、 見る者に驚きと感動を与えている。 同展は、 今田町内で開催される 「陶器まつり」 (10月20、 21日開催) のプレイベントとして実施している。  丹波焼は1978年、 当時の通商産業省 (現・経済産業省) から、 「丹波立杭焼」 として伝統的工芸品の指定を受けた。 これまでに、 丹波焼陶芸家17人が伝統工芸士の認定を受け、 現在、 そのうちの6人が現役の伝統工芸士として後継者育成に努めながら、 産地振興のために精進している。 現役の伝統工芸士は、 市野勝さん(山五陶勝窯)、 清水忠義さん(陶芳窯)、 今西公忠さん(丹彩)、 清水俊彦さん(俊彦窯)、 大上巧さん(大熊窯)、 市野信行さん(市野信行窯)。  展示会場には、 乳白色の釉薬がかけられた鉢に、 江戸時代中期から今に伝わるエビの絵柄を描いた 「海老絵鉢」 や、 焼き物の表面に亀甲模様が刻まれ、 美しい窯変を見せる高さ約50センチの 「窯変亀甲刻文花器」、 風化の進んだ岩肌を思わせる渋い雰囲気が漂う高さ約45センチの 「叩き壷」 などが並んでいる。 来場者らは、 作品の前で足を止めると、 腕組みをしてじっくりと眺めたり、 しゃがんだり回り込んだりと様々な角度から鑑賞するなどして、 匠の逸品を堪能していた。  開園時間は午前10時―午後5時。 年中無休 (12月29日―1月1日は除く)。 入園料は、 大人200円、 小・中学生50円。