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発行日時
2012-10-4 8:58
見出し
「生ごみで発電」紹介 先進地の職員が報告 10月8日
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=5988 「生ごみで発電」紹介 先進地の職員が報告 10月8日への外部リンク
記事詳細
 生ごみのたい肥化に取り組むNPO法人えこあ~す丹波 (松山禎之理事長、 090・5205・8895) が、 10月8日午後1時から春日住民センターで 「ごみ処理施設で生ごみを燃やすなんてもったいない!」 をテーマに事例報告会を開く。  福岡県大木町環境課係長の益田富啓 (とみひろ) さんを迎える。 同町 (人口約1万5000人) は、 生ごみをメタンガスにして発電しているほか、 液肥を農地に利用している。 可燃ごみを4割削減し、 ごみ焼却処理費用を減らすなど、 循環型のまちづくりを進めている。 環境省の 「地域循環圏形成推進ガイドライン」 の中でも事例の1つとして取り上げられている。  松山理事長は、 「新しい施設も生ごみを燃やすだけでなく、 バイオマスエネルギー化に向かってほしい。 それを考えるきっかけになれば」 と話している。  参加費300円。