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切り抜き詳細

発行日時
2012-9-20 13:56
見出し
とらえづらい若者の気持ち
リンクURL
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記事詳細
 丹波市内の若者有志6人で結成した 「グライネ」 が、 これからのまちづくりを考えようと開いた 「わかもの意見交換会」 を取材した。 同グループには、 雇用条件の変化やそれに伴う将来への不安、 いじめ、 ニートなど、 若者を取り巻く環境が社会問題化しているのに、 将来を担う若者に向けた施策が欠けていると映っているという。 意見交換会は、 あえて参加者を10―20歳代に特化し、 行政がつかみにくい世代の声を集約し、 提言ができるグループとなることをめざしている。  都市部で定年を迎え、 丹波に戻ったら 「若手」 として迎えられたという話は珍しくない。 「若者」 って何歳までか―。 地域との関係が出来始める30―40歳代を集めるのは簡単だと、 グライネのメンバーは言う。 意見交換会の参加者は10人程度。 「来ると言っていても、 急に用事が出来たと言って来られなくなるのも20歳代。 意見交換会の人数が少ないのも想定内」 と割り切る。 それでも29歳までの意見の中に、 これからの活性化策のヒントが隠されていると期待する。  スポーツや音楽などの趣味の集まりは多いが、 それ以外の、 「何かしたいと思うけど、 動き出すきっかけが見つからない」 「雇用状況が変わり、 職場に同じくらいの年齢の同僚がおらず、 孤立している」 若者も多いと見ている。  グライネの活動に興味を持った半面、 気になるのは、 30歳までの若者はやはり移り気で、 とらえにくい世代であるということだ。 この世代の声をいかに集約し、 継続的な活動へと発展させ、 どのように形にしていくのか、 注目したい。 すぐに目に見える成果を求めたくなるのは、 職業病か、 年をとったからか。(芦田安生)