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2012年11月8日09:04
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生活設計啓発講習会
11月24日午後1時半から丹波の森公苑で「生活設計啓発講習会」を開催する。
マネーラボ関西の福一由紀代表が 「金融商品の種類と選び方」 と題して講演する。 無料。 参加希望者は10日までに丹波消費生活センター (0795・72・5168) へ。
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2012年11月8日09:04
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いざ出陣!篠山城戦国祭
いざ出陣!篠山城戦国祭 11月11日午前10時―午後4時、 篠山市北新町の篠山城跡で。 甲冑をまとったスタッフが出迎えるほか、 一般参加者の甲冑着付け体験 (700円)、 家紋講座 (午後1時―午後2時半) など。 一般社団法人 「ノオト」 の主催。 問い合わせは篠山城大書院 (079・552・4500)。
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2012年11月8日09:03
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職場のいじめ・パワハラホットライン
たんばユニオン (篠山市郡家、 079・552・7010) が11月9、 10の両日、 午前10時―午後6時に「職場のいじめ・パワハラホットライン」を受け付ける。 職場における身体的、 精神的な攻撃 (暴行、 侮辱など) や人間関係からの切り離し (仲間外れ)、 過大な要求などの悩みに対応する。
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2012年11月8日09:03
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ブータン3
48年ぶりにIMF (国際通貨基金) ・世界銀行年次総会が開かれた東京で、 各国代表らに日本の評判は悪くなかったと、 朝日新聞の原編集委員が伝えている (10月28日号)。 ▼ボランティアの若者の親切な案内、 時間の正確さ、 美しい街並み、 安全感。 「経済成長では落ち目でも、 私たちの暮らしに埋め込まれている技術や文化、 社会システムには宝物がたくさんある」。 ▼大震災時の人々の冷静さ、 連帯感も世界を驚かせたが、 日本の美点は他にもいっぱいある。 尊敬語、 謙譲語という、 類 (たぐい) まれな言語構造に支えられた礼儀正しさも、 そうだ。 無論、 衣食足りてこその礼節。 最近の忌まわしい事件の頻発は、 それが崩れる兆候かとも懸念されるのだが。 ▼先月訪れたブータンでは、 幸福感や自分が使える時間のほか、 健康、 教育、 文化、 環境、 コミュニティーなどについて聞き取る 「国民総幸福量」 調査を定期的に行い、 国民の大半が 「とても幸福」 または 「幸福」 と答えているとか。 「地球環境を破壊しながら成長して、 豊かな社会と言えるのか」 という問題意識からという。 ▼閉塞状態の日本経済だが、 いたずらに水膨れを追い求めていると、 いつかIMFの世話にならなければならない日が、 絶対来ないとは断言できない。 今や 「低成長モデル」 を構築すべき時では。 (E)
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2012年11月8日09:03
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児童虐待防止へ体験者が講演 11月10日、...
要保護児童対策地域協議会 (たんば子ども安心ネット) 主催の講演会が、 11月10日午後1時半からライフピアいちじま (丹波市市島町上田) で行われる。 児童虐待防止に向けて講演活動などを行っている島田妙子さんが、 「幸せって何だっけ?―今、 わたしたちに出来ること」 と題して講演する。
島田さんは、 両親の離婚で4歳から2人の兄と児童養護施設に入所。 父親の再婚を機に家庭復帰したが、 命を落としかけるほどの虐待を受けた経験をもつ。 講演会では、 虐待、 DV、 自殺、 いじめなどについて自身の体験をもとに語りかける。
市家庭児童相談係 (0795・70・0816)。
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2012年11月8日09:03
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幼稚園教諭ら臨時職員3人を募集 篠山市
篠山市 (職員課079・552・5113) は臨時職員として、 12月採用の幼稚園教諭 (1人) と来年1月採用の保育士 (2人) を募集している。 任期はいずれも来年3月まで。 応募は11月16日までに、 書類を同課に提出する。
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2012年11月8日09:03
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春日カラオケまつり
11月10日午前9時半から春日文化ホールで「春日カラオケまつり」が開かれる。 春日カラオケ同好会 (安達林一会長) の主催。 100人が出演。 入場無料。 安達さん (0795・74・1274)。
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2012年11月8日09:02
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里山再生へ3年計画 「子ども樹木博士養...
篠山市は、 子どもたちの関心を森林や里山に向けてもらおうと11月3日、 和田寺 (今田町下小野原) 周辺の山林で、 「子ども樹木博士養成講座」 を開いた。 小学4年生以下の子どもとその保護者計40人の親子が参加。 森に入り、 いろんな種類のドングリを集めたり、 森林インストラクターから樹木の名前や特徴などを教わった。 イベントの総仕上げとして、 樹木の識別テストを実施。 子どもたちは、 机上に並べられた20種類の葉を凝視しながら、 木の種類を探った。
森林インストラクターの有資格者として森の案内人を務めたのは、 上野謙治さん (33) =大野、 橋元正己さん (59) =東岡屋、 原田優さん (56) =西野々=の3人。
参加者たちは、 ドングリ拾いを楽しんだほか、 上野さんらから 「火をおこす際の焚 (た) きつけに用いたので 『ヒノキ』 の名が付いた」 「丸くて大きなドングリはアベマキ。 この木の樹皮からコルクが取れる」 など、 興味をそそる解説を受け、 森への関心を高めていた。
子どもたちは、 森での学びを生かし、 葉から木の種類を見分ける識別テストに挑戦。 「この先のとがった葉っぱは何の木だったかなあ」 などと頭をひねっていた。 橋元さんがテストの回答を兼ねて、 見分け方のポイントなどを解説。 正解数に応じて、 10級から4段までの段位を表した 「子ども樹木博士」 認定証が贈られた。
両親と弟と参加した山下結さん (8) =野中=は、 「木の名前をいくつか覚えたので、 これから森へ行くのが楽しくなりそう」 とにっこり。
4歳の息子と妻の3人で森の散策を楽しんでいた松村岳朗さん (43) =東新町=は、 「色づき始めた森の中を歩いて、 気持ちが良かった。 木の名前が分かると、 その木に親しみがわきますね」 などと話していた。
拾ったドングリはプランターなどに植えて育苗し、 2年後に植樹する予定。 植樹に向け、 23日午前10時から、 篠山城跡三の丸広場 (北新町) でドングリの植え付けイベントを行う。 参加者を募集している。 年齢不問。 参加無料。 雨天の場合は翌日に順延。
問い合わせは、 篠山市農都創造課 (079・552・6580)。
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2012年11月8日09:02
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みんなで歌おう歌声カフェ
11月10日午後2―4時、 古民家カフェ恐竜樂樂舎 (丹波市山南町草部、0795・76・1535)で「みんなで歌おう歌声カフェ」を開く。 歌のリーダー西田夫佐さんの生伴奏で、 童謡、 唱歌、 フォークソングを歌う。 軽食つきで入場料1500円。 要申し込み。
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2012年11月8日09:02
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高校サッカー・全国かけて県決勝へ 神戸...
ホームズスタジアム神戸 (神戸市) で11月11日に開かれる 「全国高校サッカー選手権兵庫県大会」 の決勝に、 小山大登君 (18) =丹波市柏原町南多田=が主力として活躍する神戸弘陵高校サッカー部が出場、 滝川二高と全国の切符を賭けて争う。
弘陵は、 初戦で甲南を3―0、 その後、 龍野北を6―0、 長田を2―1で下した。 準決勝では市立尼崎を7―1と圧倒。 小山君は全試合でスタメン起用され、 左サイドハーフ、 フォワードとして、 全試合でアシストを決め、 龍野北と市立尼崎戦で1得点ずつを挙げている。
「決勝で、圧倒的な差をつけて勝つのを目標に、 1年間やってきた。 準決勝の勢いのまま戦いたい」 と言い、「相手守備をかき回したり、 個でも突破できるようがんばりたい」 と話している。
同校は、 夏の県総体では2位。 小山君は5得点を挙げ、 大会優秀選手に選ばれた。
決勝の模様は、 サンテレビで午後1時から生中継される。
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2012年11月8日09:02
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「子の思いやり」大西医師が講演 11月13...
「丹波医療ざわざわカレッジ」 が11月13日午後7時半から、 柏原住民センターで開かれる。 大塚病院副院長の大西則久医師が、 「相手の立場に立った思いやり―子どもの社会性と個性について」 と題して講演する。 丹波医療再生ネットワークの報告もある。
無料で誰でも参加できる。 里代表 (0795・82・1201) へ。
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2012年11月8日09:00
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利用者減の原因追究を
指定管理者の途中撤退により、 現在、 篠山市の西紀運動公園の新たな指定管理者を篠山市が募集している。 一方、 同じく指定管理者が撤退して昨年12月から休館していた 「篠山チルドレンズミュージアム」 は、 新たな指定管理者が決まった。 音楽・イベント企画会社、 同館の支援市民団体 「ミュージアム・クラブ」、 人形劇団がタッグを組む。
篠山市は財政再建に向けて、 2008年に 「篠山再生計画」 を策定した。 その中で、 両施設については、 「経費のかからない運営を検討し、 その運営方法が見つからなければ休館」 という方針を出した。 その後、 チルドレンズの前指定管理者は、 10年度から指定管理料0円で、 また、 西紀運動公園の現指定管理者は11年度から年1800万円で管理運営した。 途中撤退の結果からは、 両管理者が提案した指定管理料は非現実的なものだったと言える。 酒井隆明市長はこのほど、 同公園の新たな指定管理者の募集を報告する議員全員協議会で議員から 「経費 (市負担) のかからない額とは」 の質問に、「一銭でもかからないのではなく、 あまりかからないということ」 と表明した。 このあいまいな表現に、 両指定管理者が翻弄された形になったのではと感じる。
西紀運動公園の11年度のプール利用者が10年度より約1万1000人減少した。 減少傾向は07年度からあり、 この原因を追究しなければ、 今回のように募集内容を前回と変えても結果は同じになる危険性がある。 また、 両施設とも 「休館」 というレッテルが一度貼られたのだから、 集客の努力は大変なものになる。 市は指定管理者任せにすることなく、 取り組む必要がある。(坂井謙介)
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2012年11月8日09:00
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一人ぼっちの山行き
色づき始めた野山を眺めながら、 ぼんやりと昔のことを思い出す―。
高校3年生の秋、 部活も引退し、 暇を持て余していた私。 もともと山が好きということもあって、 「家の周囲の山、 すべてに登ろう」 と決心した。 当時は 「山が好き」 というと、 「ダサい奴と思われるのでは」 と勘違いしていたため、 友人は誘わず、 一人ぼっちの山行きを週末が来るたびに敢行した。 歩きやすい尾根まで上がり、 そこからは適当に方向を定め、 尾根伝いに歩いた。 道中、 特徴的な木に出くわすと、 その幹に 「ここまで来た」 という証を残すため、 ナイフで日付と自分の名を刻んだ。
夕暮れが近づくと下山。 目の前に立ちはだかる藪を漕ぎながら、 「この方向で本当に合っているのかなあ」。 そんな心配を何度か繰り返していると、 すうぅと視界が開け、 いつもの通学路の脇に飛び出す、 なんてこともしばしば。 一気に日常空間に連れ戻された残念な気持ちと、 迷わず下山できたという安堵感とが交錯する、 なんとも不思議な感覚にとらわれたものだった。
さて久しぶりに、 名を刻んだあの時の木に会いに行ってこようかな。(太治庄三)
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2012年11月8日09:00
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笑顔いっぱい出前授業
先日、 春日の船城小学校の出前授業に家族で行って来ました。 というのも様々な職がある中、 農業は人気なし。 環境的には身近なのにもったいないということで、 女子の多いクラスのため、 母ちゃんが中心にお話をさせて頂くことにしました。 が、 絶対に時間をもて余すと思い、 お野菜、 ブルーベリーマフィン、 ジャム、 小松菜のパンと小ネタを持って出陣!
「お客様から直接うれしい声が聞ける」 「ブルーベリーが丹波の特産品になるようたくさんの方が頑張っていて、 出会いが広がる」 「自然豊かな中で旬を頂き、 子どもたちに働く姿を見せられる」 「しんどいこともあるけれど、 喜びも大きい」 と、 本当は言いたかったけれど、 緊張しすぎて脈絡なく話して終了。
それでもモロッコ豆とインゲン豆の塩ゆでに恐る恐る手を出す子どもたちが 「美味しい!」 と完食♪ブルーベリーマフィンをほお張って歓声☆教室全体の緊張もほぐれ、 「お爺ちゃんの畑を手伝ってみようと思う」 「ブルーベリーや野菜で色々なお菓子が出来るのが面白い」 と、 たくさんの笑顔が広がり、 ホッと一息、 うれしく思えた。
しかも、 子どもたちが仕事を通じて自己成長したいと思っていることを知り、 感心した。 担任の先生が 「農業でも (自己成長が) 出来ると思います」 と、 ピカイチにまとめて下さったのには助かった。 でもね、 教頭先生、 「僕、 インゲンが大嫌いだったんですが、 美味しかったです」 って。 子どもの手前、 野菜の好き嫌いは駄目ですよ~♪
(古谷暁子・ブルーベリー農家)
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2012年11月8日08:56
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市長選に2新人出馬表明 3つ巴の選挙戦...
11月11日告示、 18日投開票される丹波市長選挙に、 新たに行政書士の足立又男氏 (64) =柏原町柏原=と、 政治団体 「丹波維新の会」 役員の稲上芳郎氏 (39) =市島町酒梨=が立候補を表明した。 共に無所属で出馬する。 三選をめざす現職の辻重五郎氏 (73) =氷上町中=と三つ巴の選挙戦になる見通し。 同時に行われる市議会議員選挙 (定数20) も、 丹波新聞社の取材に21人が立候補を表明 (6日時点)。 無投票もうわさされる低調な雰囲気から一転、 両選挙とも選挙戦が確実な情勢となった。
足立氏は7日、 市役所で会見し、 「地域資源を活用し、 地域力を発信したい」 と述べた。 稲上氏は8日、 県丹波総合庁舎で会見し、 「子どもや若者が夢を持て、 戻って来られる魅力ある丹波市をつくる」 と述べた。
辻氏は、 2008年の前回選挙で無投票で再選された。 2004年の丹波市合併に伴う市長選では、 告示日の立候補届出受付締切1時間前に届け出た候補との一騎打ちを制し、 初当選した。 投票率は78・59%。
これまでに、 平成の大合併で誕生した県内19市町の首長選は42回行われた。 首長選は、 一騎打ちが23回と最多。 「3人以上の候補者の争い」 が10回あり、 丹波市長選が三つ巴になっても珍しくはない。 「無投票」 は9回。
◆市議会議員選挙 21人が立候補固める
丹波市議会議員選挙 (定数20) では、 6日までに立候補届出書類の予備審査を終えた20人と書類準備中の1人が、 丹波新聞社の取材に立候補を表明した。 また、 寝具小売業の小倉文雄氏 (63) =柏原町柏原=が、 「市長選挙も含め、 無投票になるなら、 必ず立候補する」 と、 準備しており、 選挙戦は確実な情勢になった。 しかし、 過去の市議選と比べると依然低調なまま推移している。
取材に対し、 立候補すると表明したのは、 現職15人、 元職1人、 新人5人。 政党公認は、 公明党と共産党の各2人。 ほかは無所属。 旧町別は、 ▽柏原=2▽氷上=5▽青垣=3▽春日=3▽山南=5▽市島=3―。
2008年の前回市議選は、 定数24に対し30人が立候補。 最下位当選者の得票数は1084票。 投票率は、 75・84%。 2004年の合併時の市議選は、 定数30に対し44人が立候補。 最下位当選者の得票は、 900・515票。 投票率は78・59%だった。
これまでに、 平成の大合併で誕生した県内19市町の議会議員選挙は、 補欠選挙を含め、 46回行われた。 定数 「3人以上超過」 で選挙戦が行われたのが35回と圧倒的に多い。 「定数1超過」 の選挙戦は、 養父市で2度、 豊岡市と神河町、 香美町 (補選) で1回ずつの5回にとどまる。「2人超過」 も3回 (うち1回は補選) しかなく、 「無投票」 も3回 (うち1回は補選)。
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2012年11月8日08:55
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期限「来年1月6日」 ひかみ共通商品券
たんば商業協同組合は、 前身のひかみ商業協同組合が発行していた 「ひかみ共通商品券」 の使用期限を来年の1月6日までと決め、 使用を呼びかけている。 未回収分は、 約350万円。
発行時、 同商品券は使用期限を設けていなかった。 券の販売、 回収の管理が、 バーコードで自動読み取りできる 「たんば共通商品券」 と異なり、 「ひかみ共通商品券」 は、 7種類ある図柄ごとに、 1枚1枚、 通し番号を手作業で入力せねばならず、 管理の困難さから利用期限を設け、 廃止手続きを取ることにした。
同商品券は、 1999―2007年度にかけ、 1000円券と500円券を、 約8800万円分発行した。
事前に周知期間をとることと、 使用期限を迎えた後、 一定期間の換金期間を設けることを条件に、 商品券は廃止ができる。 同組合も、 1月6日以降、 換金に応じる。
同商品券は、 たんば商業組合加盟店全店で使用できる。 同組合 (0795・82・0201)。
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2012年11月7日16:00
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ハーブのミニポット作り
11月15日午前10―11時半、 四季の森生涯学習センター (篠山市網掛) でハーブのミニポット作りを企画している。 木を使った手作りポットにハーブを植える。
講師は、 木のおもちゃや雑貨、 家具などを製作、 販売している 「Natural Backyard」 (同市二階町) 代表の足立伸也さん。 参加費500円。 汚れても構わない服装で、 持ち帰り用の袋やエプロンなどを持参する。
託児有り (10人まで。 要予約)。 申し込みは、 8日までに主催のファミリーサポートセンター (079・590・1388)。
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2012年11月7日09:26
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就寝中の長男刺す 殺人容疑で母逮捕
丹波署は6日、小学6年生の長男の首を包丁で刺したとして、丹波市内の無職の女(40)を、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。女は調べに対し、「私が刺した」と容疑を認めているという。長男は病院に運ばれたが死亡が確認され、同署は殺人容疑に切り替えて捜査を進めている。
同署によると、同日午後10時10分ごろ、女が自宅1階で寝ていた長男(12)の首を包丁で刺した疑い。異変に気がついた家族が119番通報し、長男は病院へ搬送されたが、7日午前零時10分ごろ、死亡が確認された。女は駆けつけた同署員が逮捕した。
女は調べに対し、容疑を認めているが、動機などについては黙秘しているという。
同署によると、女は過去に精神疾患で通院歴があり、家族らは、「最近も様子がおかしかった」と話しているという。
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2012年11月5日16:28
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兵庫陶芸美術館 「秋の茶会」 参加者募集
11月23日午前10時―午後4時、 兵庫陶芸美術館 (〒669―2135篠山市今田町上立杭4、 079・597・3961) で開く「秋の茶会」 の参加者を募集している。 篠山市茶花道協会や丹波市茶華道連盟、 丹波立杭陶磁器協同組合らで構成する実行委員会の主催。 席料は2席で2000円 (展覧会観覧料込み)。
11月10日までに住所、 氏名、 年齢、 電話番号を明記し、 はがきやファクス (079・597・3967) で申し込む。
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2012年11月5日16:28
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「昼下がりのシャンソン―ゆく秋と共に」
11月9日午後1時半から、 篠山市東吹の 「お菓子の里丹波ミオール館」 で「昼下がりのシャンソン―ゆく秋と共に」を開催する。 「シャンソンささやま」 (講師=奥田佳子) の教室生らが 「枯葉」 「ふるさとの山」 などを披露する。 入場無料。
問い合わせは、 代表の谷田君代さん (079・552・0548)。