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2014年6月19日14:29
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〈サッカーW杯観戦記〉人種超えて会場一...
沖縄県立名桜大学国際学群2回生で篠山市出身の松田賢吾さん(20)にサッカーW杯の日本対コートジボワール戦の観戦記を投稿してもらった。 松田さんは、 小学校6年生から3年間、 ブラジル・リオデジャネイロに在住していた経験を生かし、 さらなるポルトガル語の習得と南米文化論を学ぶため、 パラナ州立ロンドリーナ総合大学に留学中。
写真・スタジアムの至る所に掲げられていた日本国旗=ブラジル・レシフェ市で
対コートジボワール戦のスタジアムがあるレシフェ市に着くと、 陽気なブラジル人たちがカイピリーニャ (ブラジル伝統のカクテル) を空港で配っており、 自分たち日本人を陽気に歓迎してくれた。
一方で、 日本大使館職員が日本人旅行客のために待機しており、 その光景は決してレシフェが安全ではないということを物語っていた。 街の中の警察も物々しく、 至る所で警察がパトロールしていた。 危険を感じた反面、 多くのブラジル人が日本人を見ると 「日本がんばれ!」 と熱く応援してくれたり、 「俺も日本を応援するよ!」 とブラジル人の多くが日本代表チームに対して好印象を持っており、 同じ日本人としてうれしかった。
また、 日本代表が宿泊しているホテルにも、 多くの親日ファンが集まり選手たちに熱いエールを送っていた。 ホテル、 アパート、 レストランと街じゅうの至る所に日本の国旗が掲げられており、 自分たち日本人よりも熱烈に日本を応援している姿が非常に印象に残った。
試合当日、 電車に乗るとコートジボワールのサポーターも日本のサポーターも仲良く会場までの道のりを楽しんでいた。 途中、 デモ隊により電車が止まることがたびたびあったが、 車両が進むたびに歓声があがり、 サポーターたちの一体感が高まっていった。 試合会場に着くと夜中にもかかわらず会場付近はライトアップされ、 さまざまなショップが立ち並んでいた。
会場内に先発メンバーが紹介されるごとに歓声がわき、 各国の選手一同が並び立ち国歌を斉唱する。 驚いたのは、 日本人や日系人が国家を歌う中、 どこで覚えてきたのか、 ブラジル人までもが起立し、 日本の国歌を口ずさんでいた。 会場内を見渡すと至る所に日本の国旗があり、 必勝の2文字がプリントされた日本のハチマキをしめるブラジル人や、 顔全体に日本のマークを描いたブラジル人がいたりした。
前半16分、 本田がゴールを決めるとサポーターたちが大声で褒め称え、 前半が終わりサポーター同士でウェーブを作るときは、 会場内サポーター一丸となって作り、 敵も味方も関係なく一体になるという感覚を肌で味わうことができた。
会場内でビールを注文しようと並んだときはブラジル人と日本代表チームの凄さについて語り合い意気投合し、 写真を撮り合った。 試合は日本が逆転負けの悔しい思いをしたが、 会場内で人種関係なく全員が一体となれたことは自分にとって非常に貴重な体験だった。
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2014年6月16日08:25
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「大峯山」「蛇之倉」参拝登山者を募集 ...
丹波大峯会 (西殿義巳会長) は8月2―3日に行う奈良県の 「大峯山」 と 「蛇之倉七尾山」 参拝登山の参加者を募集している。
8月2日深夜午前1時15分、 バスが指定の集合場所を出発。 翌3日午後7時ごろ篠山へ帰着予定。
初日 (2日) 午前7時半ごろから、 男性は大峯山登山を開始。 女性はその近くの蛇之倉七尾山へ登り、 行場や本堂などで祈願をする。 蛇之倉に登る際には、 法衣 (白衣) が必要。 貸し法衣あり。 夜は行者祭りを見物する。
2日目 (3日) は、 吉野山蔵王堂と吉水神社のほか、 法隆寺へ参詣する。
参加費は2万9000円。 中学生以下は2万4000円。 出発時の朝食、 昼食は精進弁当を持参する。 7月5日までに申し込む。
問い合わせ、 申し込み先は各小学校区の世話人へ。 世話人が不明な場合は、 井上壽さん (079・594・1310)。
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2014年6月16日08:24
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刈払い機講習受講生を募集 丹波市建築協会
丹波市建築協会は、 7月5日午前8時50分―午後4時15分、 丹波技能訓練センター (柏原町柏原) で開く 「刈払い機取り扱い業務講習会」 の受講生を募集している。
刈払い機の使用や整備、 点検などについての講習や実技がある。 申し込み締め切りは6月25日。 講習費用など詳細は、 同センター (0795・72・1340)。
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2014年6月16日08:17
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吉住工務店の寄せ植え講座
7月13日午後1時半から、 吉住工務店のこだま館 (丹波市春日町七日市) で寄せ植え講座が開かれる。 日本ハンギングバスケット協会の福村満代さんを講師に、 夏の玄関を彩る寄せ植えをつくる。 先着12人。 参加費2000円。 はさみ、 スコップ、 植木鉢 (直径25―30センチ) などが必要。 こだま館 (0795・74・2785)。
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2014年6月15日08:25
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地域の学習会へ 講師派遣を支援 兵庫丹...
兵庫丹波の森協会 (0795・72・5170) は、 地域で自主的に行う学習会やワークショップなどに講師を派遣する 「森のコミュニティ応援隊派遣事業」 を行う。
対象となる学習会は、 県民交流広場事業に関連するものや、 地域のさまざまな課題解決のために行うもの。 丹波地域在住、 在勤、 在学者なら個人、 グループを問わず応募できる。 1講座につき1回の派遣を申請できる。
丹波の森公苑や各公民館、 住民センターにある申請書に記入し、 丹波の森公苑に郵送、 ファクス、 持参で申し込む。 定数 (7件) で締め切る。
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2014年6月15日08:24
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サイプレスでプロがレッスン 8月、ジュ...
丹波市ゴルフ協会 (鷲尾英紀理事長) は8月5日から7日までザ・サイプレスゴルフクラブ (丹波市氷上町三原) で小中学、 高校生男女を対象にジュニアゴルフ教室を開く。
毎回午後3時から5時まで、 中西雅樹、 若浦みどり両プロが指導。 初心者から上級者まで能力は問わず、 基礎からそれぞれの能力に応じた技術のレッスンをし、 最終日は1―2ホールのラウンドも行う。 参加資格は丹波市に在住または保護者が市内勤務者の子弟。 1日だけの参加も可能で、 費用は申込金2000円+500円 (協会運営費・保険金として) ×参加日数。 レッスンは無料。 先着30人で締切。 申し込み、 問い合わせは同協会事務局 (市島町・坂東方、 0795・85・0515)。
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2014年6月15日08:23
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競技かるた塾の参加者を募集 篠山かるた...
篠山かるた協会は、 7月から開く 「競技かるた塾」 の参加者を募集している。 対象は丹波地域在住の小、 中、 高校生で、 ▽競技かるた大会出場経験者▽かるた教室参加経験者▽50首以上覚えている人―のいずれかの条件を満たす人。
岸田名人を含む篠山かるた協会の有段者が指導にあたる。 7月5日から11月までの第1土曜日に全5回開講する。 午前の部 (9―12時) と、 午後の部 (1―4時) がある。 定員各20人程度 (先着順)。 8月2日は午後の部のみ。 会場は篠山市民センター。 6月20日締め切り。
申し込みと問い合わせは丹波の森公苑文化振興部 (0795・72・5170)。
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2014年6月15日08:23
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父を思う
早くに父親を亡くした知人の男性から聞いた話だ。 父親がこの世に生きた歳月を超えたとき、 その知人は、 離れて住む母親へ報告に行ったそうだ。 「お父さんの年齢を超えたよ」 と―。 この話、 実感としてわかる。 ▼私の父は55歳で亡くなった。 以来、 55歳は、 自分の人生にとって一つの区切りとなった。 55歳まで生きられれば 「まずはめでたし」 であり、 それ以上に生きられるとすれば、 余禄として受け止めようと思った。 そして今、 余禄の域に入った。 ▼仏教詩人の坂村真民も、 似た考えを持っていたことを、 最近になって知った。 真民が8歳のとき、 村の小学校の校長だった父親は40の厄を越えきれずに亡くなった。 「わたしが四十歳になり、 父の死のよわいを越えた時、 これからは余生である (と思った)」 と、 著書にある。 ▼ただ凡夫の私と決定的に違うのは、 余生を生きる心構えである。 凡夫は余禄を与えられたことに感謝するのが関の山。 対して真民は、 余生であるのだから「世のため、人のためになる、 何かをしなければならぬ」と考え、詩作にいっそう精進したという。▼真民は、父の唯一の形見となった徳利で酒を飲んだという。 父の一生を思いながら、 父の悲しみ、 この世を生きる辛さを酒と共にかみしめた。 ひとしおの味わいだったに違いない。 きょうは 「父の日」。 (Y)
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2014年6月15日08:22
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五十二年目の同窓会
中学を卒業してから五十二年目の初夏、 二十人の同級生と先生で城崎温泉の同窓会を楽しんだ。 この学年の発起人は柏原在住の男子八人。 これまでも色々と企画してくれた。 一昨年あたりから泊りがけでゆっくりしようという企画が案内されていた。 毎月、 句会のために丹波へ帰っているのだが、 なかなか出席できずにいた。 今回は丁度句会の翌日なので、 すぐに出席の返事。 春先の案内から最終案内まで四度も細かく、 参加名簿から城崎の観光地図などが届いた。
最初は柏原から電車の予定だったが、 何人かが車を出してくれることになる。 天気予報は梅雨入りで雨なのに、 当日は曇りから晴れ。 まずは一大観光地となった但馬の竹田城へ。 てっきり登るものだと覚悟していった。 土日は観光バスで混雑するし、 登るのは時間的に無理ということで、 竹田城の全景が正面に見える場所へ案内してくれる。 なるほど、 これがよく観光案内のパンフレットに映されている景色かと感心して記念撮影。 一番年長の恩師金子先生は私の二年の時の担任。 今も現役の画家として活躍しておられ、 とても若々しい。 一回り違う教え子に混じると誰が生徒か先生かという感じ。
城崎の宿では夕飯のあと、 カランコロンと下駄の音も涼しく浴衣で外湯へ。 女子五人はそのあと大人しく寝てしまったが、 男子たちは遅くまで飲んで騒いでいたとか。 翌日は豊岡の鞄団地に寄り道したあと一路柏原へ。 懐かしの中学校にも寄ってくれた。 校舎は変わっていても、 少しタイムスリップすることができた。 色々ありがとう。 また元気で会おうね。
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2014年6月15日08:22
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田中てるさん訃報
田中てるさん (たなか・てる=田中洋行元氷上町商工会長・元柏陵同窓会長、 田中庸介元田中外科医院院長・元氷上郡医師会長の母) 6月11日死去、 104歳。 自宅は、 丹波市氷上町成松329。 葬儀は14日、 おこなわれた。
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2014年6月15日08:21
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大西君(青垣出身)県制し全国へ 強豪姫...
丹波市青垣町東芦田出身で、 姫路商業高校ソフトテニス部3年の大西琢澄君が、 6月19日から北海道で開かれる 「ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップ2014」 (日本ソフトテニス連盟など主催) に県代表として初出場する。 別枠の北海道を除く各都道府県予選の個人戦優勝ペアのみが集まるビッグタイトルの一つ。 「最初で最後の出場機会。 優勝を目指す」 と張り切っている。
大西君は175センチ、 65キロ。 中学教師の父、 由明さんに連れられ姫路市のスクールに通うなどし、 芦田小学校6年生で全国2位になるなど活躍した。 中学は青垣中から、 よりテニスに打ち込める環境を求めて武庫東中 (尼崎市) に一時転校し、 3年生で青垣中に戻り、 高校は県内の名門の門を叩いた。
子どもの頃から前衛で、 4月に吉川総合運動公園で開かれた県インドア大会で石田康貴君 (後衛) とのペアで県制覇をし、 ゴーセン杯出場を決めた。
高校2年の時には、 小学校時代に全国2位になった時のペア、 同校の古田尚也主将とのペアで出場したが、 県予選決勝で敗れ、 同大会出場を逃した。
全国高校総体で団体優勝を目指す同校は、 今年の県高校総体で団体戦3連覇。 個人戦決勝も同校選手どうしとなった。 大西君は昨年、 同大会の個人戦で2年生ながら県の頂点に立った。 県総体2連覇を目指したが、 今年は準決勝で同門に敗れた。 個人戦4強のうち3ペアを同校が占めた。
「高校になると、 中学までと違って球速が速いので、 遅れないようにラケットを振るように心がけている」 と言い、 「限られた練習時間で、 工夫をして練習をしている」 と話す。 技術的には、 「後衛が強いので余裕が生まれ、 無理なプレーが減った」 と分析する。
個人宅で下宿生活。 先輩が1人下宿先にいてくれ、 精神的に救われたという。 「メンタルが、 中学校の時より大分鍛えられたと思う」 と語った。
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2014年6月15日08:20
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リターンライダー
近頃、 休日のたびにオートバイの隊列を見かける。 革ジャンをビシッと着こなし、 大きなバイクにまたがって駆け抜ける姿は圧巻だ。 しかしヘルメットを脱いだライダーを見てみると、 白髪混じりやピカリと光る頭の人が実に多いことに気づく。 「中年ライダー」。 私も最近その仲間入りを果たした。 20歳から30代半ばまでバイクに乗っていたが、 仕事が忙しくなり疎遠になっていた。 この私のように久しぶりにバイクに乗る人を 「リターンライダー」 と呼ぶらしい。
今、 この中高年リターンライダーの死亡事故が急増していると、 読売新聞が報じていた。 記事によると、 昨年、 全国のバイク (50㏄超) 事故死者465人のうち40、 50歳代が170人と4割近くを占め、 2003年と比べて倍増。 初めて若年層を上回ったという。 体力や反射神経の衰えを自覚していないことが事故要因の一つのようだ。
42歳の私ですが、 バイクにまたがると攻撃的になってしまうのは昔とまったく変わらない。 しかし今は2児の父親。 「あの頃とは違うのだ」 と、 心にブレーキを利かせて走る今日この頃。(太治庄三)
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2014年6月15日08:20
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女性有志が喫茶運営 山南・久下 自治会...
丹波市山南町久下小学校区の女性有志が月3回、 同区の拠点施設、 久下自治会館 (同町谷川) を活用し、 コミュニティ喫茶 「おくどさん」 を始めた。 毎月第1―3月曜日の午前9時―午後3時に開店。 コーヒーや、 トーストやサラダが付いたモーニングコースを用意しており、 談笑する住民らの笑顔が広がっている。
会館内の会議室、 和室などを利用。 テーブルの上には花を飾り、 当番の有志らが明るい笑顔で来店者を迎えている。
久下自治振興会が2012年11月から毎月最終月曜に同会館で 「小物手づくり教室」 を開催。 受講生が、 得意分野においては講師を務めながら自主運営のかたちをとっており、 60歳代の女性を中心に約30人が参加している。
同喫茶は、 小物手作り教室の受講生、 浅葉法子さん (同町谷川)、 広瀬昌代さん (同) ら有志が発案。 同教室は、 参加者が高齢女性が中心になりがちなため、 老若男女が集える場をつくろうと、 同喫茶を考えた。 同教室の開催日にあわせ、 「毎週月曜日には、 自治会館に行けば誰かがおってや」 という環境を整えた。
浅葉さんは、 「すぐに帰らずに、 おしゃべりをしたり、 手芸ごとをしたりして長い時間、 のんびりしてほしい」 と話す。 朝のオープンから午後2時ごろまでいたお年寄りもいたといい、 「うれしかった」 と笑う。 広瀬さんは、 「たくさん野菜が採れたら販売してもらってもよい。 自治振興会の活動テーマ 『地域の賑わい』 につながるよう軌道にのせたい」 と話している。
同自治振興会は、 スタート資金を補助。 今後は有志による自主運営のかたちをとる。 同自治会館 (0795・77・3333)。
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2014年6月15日08:19
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武家屋敷にそば店 手打ちを提供 柏原町...
丹波市柏原町柏原の武家屋敷跡に、 蕎麦と料理の店 「和さび」 (0795・72・0028、 火曜定休) がオープンした。 手打ちそば、 一品料理、 しめにそばが出るコース料理がある。
17歳で料理の道に入り、 大阪府下や丹波、 篠山両市の飲食店で和食の修業をした藤田勇さん (43) =柏原町南多田=が独立開業した。 妻の美和さん (41) と夫妻で切り盛りする。 店名は、 和食の 「和」 と 「わびさび」 を掛けた。
北海道や福井、 富山産のそば粉で手打ちする。 小麦粉を2割使う 「二八」 か同1割の 「一九」。 そばつゆには1カ月寝かした本返しを使う。
身の厚いサバを浅くしめたサバ寿司も得意で、 コースや単品で提供する。
ランチ (午前11時―午後2時半) は、 「花」 (5品1800円・価格はいずれも税込み)、 「竹」 (6品2500円) と、 いなり寿司がつくそばの単品 「ざる」 「かけ」 (850円) などがある。
夜 (午後5時―ラストオーダー同8時半) は、 「おまかせ」 (7―8品3500円)、 「ミニ会席」 (4300円)、 「会席」 (5500円) など。 会席のみ要事前予約だが、 手打ちそばの準備の都合上、 夜のコース料理は 「できれば予約を」 と呼びかけている。 客席はテーブル席を多くしている。
藤田さんは、 「そばを出す店をやりたかった。 武家屋敷の落ち着いた雰囲気でゆっくりしてもらえる店にしていきたい」 と話している。
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2014年6月15日08:19
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第383問
県高校総体サッカーで優勝した神戸弘陵学園のレギュラーとして活躍する、 篠山市出身の関和馬君のポジションは?
1.センターフォワード
2.センターバック
3.ゴールキーパー
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2014年6月15日08:18
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がん患者サロン「丹カフェ」 6月24日、...
県立柏原病院がん相談支援センター (0795・72・0524) は6月24日午前11時―午後2時半、 同病院でがん患者サロン 「丹 (まごころ) かふぇ」 を開く。 患者や家族が語り合う場。 参加を呼びかけている。 予約不要で無料。
午前11―午後1時までおしゃべりタイム。 患者会の紹介の後、 がん化学療法認定看護師の石井朋子さんが脱毛についてミニ講座を開く。
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2014年6月15日08:17
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たんば鉄道の日イベント
6月22日午前10時―午後3時、 生郷交流会館(氷上町石生) 周辺で「たんば鉄道の日イベント」が開かれる。 ミニSLの運行、 JRの制服を着る記念撮影コーナー、 ちびっこ電車運転免許証プレゼント、 鉄道車両ペーパークラフト、 屋台など。 当日、 鉄道、 路線バスなどで来場した人に記念品も。 丹波土木事務所企画調整担当 (0795・73・3829)。
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2014年6月15日08:16
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「氷上子育て親の会」 例会
6月18日、 7月16日、 8月21日、 柏原住民センターで「氷上子育て親の会」 例会が開かれる。 いずれも午後7時半から。 同親の会は、 不登校、 ひきこもり、 いじめなどについて考えている集まりで、 例会では、 それぞれの思いや悩みなどを出し合い、 一緒に考える。 参加費100円。 西野さん (090・7349・8346)。
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2014年6月15日08:15
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「たまりば親の会」
6月22日、 7月20日、 8月17日、 居場所 「TAMARIBA」(丹波市春日町棚原)で「たまりば親の会」が開かれる。 いずれも午後1時半から。 ひきこもりの当事者がいる家族や、 ひきこもりに関心がある人達の参加を呼びかけている。 飲食をしながら話し合う。 参加費は無料だが、 利用料が必要。 1回300円。 土田さん (080・6167・8208)。
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2014年6月15日08:15
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デカンショ節の歌詞を募集
昨年の大賞は 「遠く離れて デカンショ唄う 丹波篠山 おらが郷」。 応募は6月23日までに、 所定の応募表をデカンショ祭振興会事務局 (市商工観光課079・552・6907) に持参するか、 郵送、 Eメール、 ファクスで提出する。