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切り抜き詳細
発行日時
2015-3-5 10:44
見出し
陶器やかばんも展示 3月6日、リニューアル 青垣の「丹の布」
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8673
記事詳細
丹波布工房 「丹の布」 (丹波市青垣町中佐治、 大谷由美子さん主宰、 090・3271・8407) が3月6日、 一部改装して品揃えを新たにリニューアルオープンする。 豊岡杞柳細工でバッグを作る伝統工芸士の小西久子さんの作品、 民芸運動に関わった陶芸家、 河井寛次郎の系譜に連なる気鋭の作家、 河井一喜さん (滋賀県) の陶器などを常設展示、 販売する。 以前から同工房関係者の夫の中村靖夫さんが編む竹細工のカゴを置いており、 手仕事に触れられるギャラリーにしたいとの思いから、 丹波布以外の品物を増やした。 小西さんとは県内の地場産業の催しで知り合い、 一喜さんは、 知人宅で作品を見て気に入り、 声をかけた。 一喜さんの作品を常設で置くのは、 県内では同工房が1店目。 大谷さんは 「たくさん置くつもりはないが、 良い物を見てほしいと工芸、 民芸的なものを集めた。 丹波布と合わせて見てほしい」 と来館を呼びかけている。 3月中の来館者に後日粗品を送る。 金、 土、 日の午前10―午後5時開館。