HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
31 人のユーザが現在オンラインです。 (10 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2015-2-15 8:54
見出し
黒ゴマ栽培者募る 2月21日、春日で講習
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8644
記事詳細
丹波黒ごま生産組合 (上田幸男組合長) は、 2月21日午後1時半からハートフルかすが (春日町黒井) で開く栽培講習会の参加者と新規栽培者を募集している。 今年度は69人で8・6㌶を栽培したが、 台風11号や8月16日豪雨災害の影響で平年の4割程度の集荷量にとどまり、 需要に対応できる量が確保できなかった。 新規栽培者を掘り起こし、 集荷量増につなげようと、 既存生産者と新規生産者の合同栽培講習会を企画した。 同組合の今年度の集荷状況などの説明、 丹波農業改良普及センターの栽培暦、 は種適期、 排水対策など栽培管理に関する説明、 同組合取引先のゴマ問屋 「和田萬」 の話がある。 丹波市発足後、 市の新しい特産にと栽培が始まり、 新年度で栽培10年を迎える。 99・9%が輸入と、 国産黒ゴマは希少で、 概ねキロあたり2000円以上で買い取られている。 講習会の参加は無料。 組合に入会するには年会費などが必要。 問い合わせは上田組合長 (0795・85・1154)。