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切り抜き詳細
発行日時
2015-2-14 17:43
見出し
イチゴ 赤々と 「もういっこ」など栽培 あぐり丹波
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8641
記事詳細
あぐり丹波 (久下聖太社長) の高設栽培3Dイチゴ園 (氷上町新郷) で、 イチゴが赤々とした実をつけ、 イチゴ狩り客が旬を味わっている。 ハウスで今季は7種、 2万7000株を栽培。 うち、 章姫、 紅ほっぺ、 とちおとめ、 かおり野、 もういっこの5種が摘み取りできる。 名前がユニークな品種 「もういっこ」 は、 今年初栽培。 とちおとめをかけあわせたもので、 果肉が赤く、 酸味もある。 このほか、 薄桃色でココナッツのような味わいの 「桃薫」 も少量ながら販売専用に試行栽培。 大粒で糖度が高い 「おおきみ」 も3月中旬以降に実がつく。 同社の高見敦洋さんは、 「寒さと日照不足の加減か、 少し遅れているが、 良くなってきた。 今は 『かおり野』 が人気。 色んな味を食べ比べて」 と話している。 問い合わせは同社 (0795・86・8070)。