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切り抜き詳細
発行日時
2015-2-12 10:51
見出し
丹波市が事業所募る ふるさと寄付のお返し
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8635
記事詳細
丹波市 (総合政策課0795・82・0916) は、 「恐竜の里たんばふるさと寄付金」 (ふるさと納税) の3万円以上の寄付者への 「お返し」 にあたる記念品を提供する事業者を募っている。 市外の寄付者に対し、 魅力的な記念品をそろえることで市の農産物や加工品、 伝統工芸品などのPRをはかり、 寄付の増加につなげる。 応募期間は2月25日まで。 市内に本社、 事業所がある法人、 個人事業者が市内で生産した、 市のPRにつながると思われる4000円以上相当の商品が対象。 1事業者につき、 最大2点まで。 タイアップ期間は新年度の1年。 市で内容を審査、 選考する。 3月末までに記念品を掲載したパンフレットを作成。 寄付者に送付し、 品物を選んでもらい、 市が代金を業者に支払う流れ。 記念品を送る際に自社の宣伝チラシを送付するなどして販促につなげることもできる。 市は今年から民間会社が運営する、 ふるさと納税ポータルサイト 「ふるさとチョイス」 を利用し、 ウェブ上で簡単に寄付の申し込みができるようにした。 4月からはクレジットカードでふるさと寄付金の決済ができるよう準備を進めている。 今年度から市内事業者とタイアップして記念品の魅力アップを試みたところ、 昨年度は約50件、 約635万円だったのが、 今年度 (1月23日時点) は約190件、 約1650万円と大幅に増加した。