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切り抜き詳細
発行日時
2015-2-1 9:00
見出し
足立胡桃さん(北小)大賞 「ありがとう大賞」神様への感謝綴る
リンクURL
http://tanba.jp/modules/people/index.php?page=article&storyid=1119
記事詳細
人を思いやる地域づくりにつなげようと、 丹波市がメッセージを全国公募する 「丹 (まごころ) の里ありがとう大賞」 の入賞、 入選者が決まった。 こども部門の大賞に、 足立胡桃さん (北小6年) が選ばれた。 8月16日豪雨災害の発生による行事の縮小に伴い、 今年度は表彰式は行わず、 入賞者個々に伝達した。 3月上旬に入賞、 入選作を集めた冊子を発行する。 応募総数1265点。 こども部門 (200字以内) 839点、 おとな部門 (200字以上) 175点、 ショートメッセージ部門 (80字以内) 251点。 足立さんは、 「神様へありがとう」 と題し、 下校の際に、 通学路沿いの石碑に祖父と共に父の仕事が見つかるようお願いし、 願い事がかなった経験をつづり、 「神様へのありがとうは心の中で言っても神様に願いは届いていると思います」 と思いをしたためた。 国語の授業で取り組んだ。 ありがとうを言いたい人はピンと来ず、 その時の思いとして一番強かった神様へのメッセージとした。 「たくさんの応募作の中から選ばれて、 すごくびっくりした」 と笑顔で話した。 また、 同部門次点の 「丹の里賞」 は、 三輪小4年の長尾英泰 (えいた) 君が入った。 おとな部門の大賞は、 齋藤やよいさん (56歳、 新潟県新発田市)、 ショートメッセージ部門の大賞は、 髙取大慈 (ひろし) さん (倉敷青陵高校2年)。