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切り抜き詳細
発行日時
2014-12-4 9:12
見出し
江戸や明治の地図 大書院で企画展 12月14日まで
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8486
記事詳細
旧篠山藩主・青山家に伝わり、 現在は篠山鳳鳴高校 (明山修校長、 大熊) が 「青山記念文庫」 として保管する貴重な書籍を展示する企画展 「地図で見る江戸と東京」 が、 篠山城大書院 (北新町) で開かれている。 12月14日まで。 同校と市教育委員会の主催。 今回は蔵書の中から、 江戸時代の城下町が描かれた絵図と、 明治維新後の東京が描かれた地図を展示している。 江戸期の切絵図には、 幕末の有名人の名前も。 篠山藩主の青山忠良や勝海舟、 遠山景元、 明治期には伊藤博文などの邸宅もうかがえる。 青山記念文庫は1951年 (昭和26)、 青山家やその財産を管理している青山会からの意向で、 旧藩校の流れをくむ鳳鳴高に寄贈された約1万点の書籍のこと。 同校が耐震補強工事を行う中で、 書庫部分も改修することになり、 「貴重な書物を広く県民のみなさんに知ってもらいたい」 とさまざまな企画展を開いている。 同施設 (079・552・4500)。