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切り抜き詳細
発行日時
2014-10-30 9:00
見出し
駅伝29年ぶり県へ 氷上高・男子陸上部
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8378
記事詳細
氷上高校の男子陸上部が、 11月2日に篠山市で行われる 「県高校駅伝競走大会」 に29年ぶりに出場する。 このほど同市で行われた丹有予選会で3位に輝き、 出場権を得た。 昨年の丹有予選は4位で、 あと一歩で届かなかった悲願を達成した。 廣瀬貴明主将 (3年) は 「予選を上回るタイムを出し、 20位台でゴールしたい」 と意気込んでいる。 丹有予選では3区を務め、 圧巻の走りで区間賞に輝いた廣瀬主将は、 「区間賞はうれしいが、 タイムには満足していない。 県大会は1区を走る予定なので、 区間10位台でタスキをつなぎたい」 と意気込む。 6区を走った細見太一君 (同) は、 「丹有では順位を一つ落としてしまったので、 県大会ではチームに勢いをつけるような走りをしたい」 と力を込めた。 最終7区を務めた上田毅司君 (2年) は、 「3年生と一緒に県大会に行きたかったので、 県出場はうれしい。 1人5秒はタイムを縮めたい」 と話している。 チームには、 昨年、 県大会に行けず悔しい思いをした3年生が7人残った。 その一人の廣瀬主将は、 「去年の丹有予選は1区を走り、 レースを壊してしまった」 と振り返る。 新チームに移行してから、 粘り強い走りを展開するために、 筋力や体幹を鍛えるトレーニングを例年より多めにこなし、 ペース走を繰り返すなど、 厳しい練習に取り組んだという。 長田拓也監督は 「3年生を中心にまとまっているチーム。 一つのタスキを途切れることなくつないでほしい」 と話している。 他の部員は次のみなさん。 上田大貴 (3年) 竹上健司 (同) 岸田昌幸 (同) 十倉淳 (同) 松井純太 (同) 岩崎大輝 (2年) 川口森生 (1年)