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切り抜き詳細
発行日時
2014-10-30 8:48
見出し
「カタシマ」 がグランプリ 丹波栗スイーツコンテスト
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2120
記事詳細
丹波県民局は、 10月19日に県柏原庁舎で 「丹波栗スイーツコンテスト」 を開き、 プロの部グランプリに 「パティスリーカフェカタシマ丹波店」 (丹波市柏原町柏原) の 「ふわっふわ丹波栗クリームとザクザクタルトのアンサンブル」 が選ばれた。 写真・グランプリに選ばれたカタシマ丹波店の 「ふわっふわ丹波栗クリームとザク ザクタルトのアンサンブル」 「ふわっふわ―」 は、 ザクザクした食感のタルト生地に、 ふわふわの丹波栗ムースをのせた一品。 秋らしく木の葉やきのこをかたどったパーツを飾っている。 川北末一審査員長 (辻製菓専門学校技術顧問) は 「生地の食感のアクセントが効いており、 クリームとの組み合わせも良く秀逸」 と評した。 1個450円で販売中。 準グランプリは 「明正堂」 (柏原町柏原) の 「悠久浪漫 まろん大福」。 餅の中に古代米を練りこんだ生地で、 栗あんを包んだ一品。 11月1日から販売する。 コンテストは 「日本一の丹波栗産地の復活」 に向けた取り組みの一環で、 2年目。 プロの部は丹波市、 篠山市から12点の応募があった。 一般の部は近畿から41点の応募があり、 グランプリに三重県多気町の佐藤彩衣さんが選ばれた。