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切り抜き詳細
発行日時
2014-10-23 8:43
見出し
3劇団で合同出演 鳳鳴高演劇部も 26日、演劇祭
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8358
記事詳細
「丹波の森演劇祭」 の第2日目公演が10月26日、 丹波の森公苑で開かれる。 午後1時半から篠山鳳鳴高校演劇部が 「お役に立ちま戦隊?!ジャマナンジャー。」 を、 午後3時から劇団水彩パルチザン、 演劇塾くろまめ、 劇団シーブの3劇団が合同で 「晴天こんこん」 を上演する。 入場料大人500円、 高校生以下無料。 「晴天こんこん」 は、 パルチザンの足立知也団長 (34) =氷上町=の作・演出。 劇中、 くろまめ、 シーブの各団で物語が展開するパートは、 各団で創作している。 大学4年生で就職活動中の 「わたし」 が、 不思議な力をもった狐・妖狐たちに出会い、 過去と現在が交錯しながらストーリーが展開していく。 主人公を務めるのは、 パルチザンの中道一綺さん (宝塚北高演劇科3年) =山南町。 子どものころの主人公を演じる荻野菫さん (進修小3年) と山本心南さん (同) は、 「本番で大きな声を出せるように練習をがんばりたい」 (荻野さん)、 「練習で教わったことを本番に発揮したい」 (山本さん) と抱負。 また、 妖狐を演じる近藤珠理さん (柏原高校1年) =氷上町=は 「大人っぽい役だが、 がんばってなりきりたい」 と話していた。 足立団長は 「3劇団でやるのは3回目だが、 垣根なくやれるようになった。 年齢も8歳から59歳と幅広い。 いろんな人たちの演技を見に来てほしい」 と話している。