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切り抜き詳細
発行日時
2014-10-9 9:19
見出し
走幅跳県大会で3位 篠山東中の内藤裕希君
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8325
記事詳細
篠山東中学校2年の内藤裕希君が9月27、 28の両日、 神戸総合運動公園で行われた 「県中学校陸上競技新人大会」 の1、 2年走り幅跳びで自己ベストの6㍍06をマークし、 3位入賞を果たした。 内藤君は 「6㍍を超えるという目標が達成できてうれしい」 と話していた。 3年生も出場した7月の丹有総体では5㍍34で6位。 8月の丹有新人では5㍍63の自己ベストで3位に入った。 今回の県大会では、 ベスト8入りと6㍍超えが目標だった内藤君。 標準記録を突破した31人が出場した予選では、 3回の試技で6㍍02を跳び、 4位につけた。 3位とはわずか2㌢差だったため、 上位8人で行われた残り3つの試技に、 「絶対勝ちたい」 との強い思いで臨み、 5回目に4㌢距離を伸ばし、 3位を勝ち取った。 内藤君は 「踏み切りまでのスピードが上がり、 最後の5歩がうまくいった」 と言い、 「 (3年夏の全国通信大会の標準記録) 6㍍50を目指して練習に励みたい」 と次を見据えていた。 顧問の東浦一裕 (かずひろ) 教諭は 「器用さと競技に対する真面目さがある。 スピードと踏み切り動作の技を磨いていければ、 さらに距離が伸びる」 と話している。