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切り抜き詳細
発行日時
2014-10-5 8:42
見出し
6店舗から40種「丹波スイーツフェスティバル」開催 10月13日、丹波新聞社
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8310
記事詳細
旬を迎える丹波栗、 黒大豆、 大納言小豆などを使った、 こだわりの商品をPRしようと、 「丹波スイーツフェスティバル」 (丹波市観光協会など主催) が、 10月13日午前10時から丹波新聞社 (丹波市柏原町柏原) 1階ロビーで行われる。 市内外6店が自慢のスイーツを販売する。 商品が完売し次第終了。 市街地に設定した3つのポイントをめぐるスタンプラリーも行われる。 出店するのは、 明正堂 (柏原町)、 スイーツチェリッシュ (同)、 ときわどう (氷上町)、 やながわ (春日町)、 薬草薬樹公園 (山南町) と、 招待店舗のパティシエ エイジ・ニッタ (西宮市)。 それぞれに丹波栗のモンブラン、 ロールケーキ、 ドーナツ、 マドレース、 パンなどを出品。 約40種類のスイーツが並ぶ。 スタンプラリーは、 観光協会本部テントで用紙を受け取り、 かいばら観光案内所、 柏原歴史民俗資料館をめぐると、 出店店舗の焼き菓子を先着250人にプレゼントする。 同協会が選定を進めている 「観光100選」 の街頭アンケートにも協力を呼びかけている。 同協会 (0795・72・2340) は、 「参画する店舗が今後さらに増えるステップアップのイベントになれば」 と話している。 また、 同社3階では午前11時から、 丹波栗フェア実行委員会による 「丹波栗スイーツコンテスト」 (公開審査) が行われる。 一般の部に41作品、 プロの部に12作品の応募があり、 最終審査に残った各部6点の中からそれぞれグランプリ、 準グランプリ、 佳作が決まる。 辻製菓専門学校技術顧問の川北末一さんを委員長に、 7人が審査にあたる。 プロの部のグランプリ作品は年度内に商品化される。 一般の部のグランプリも商品化をめざす。