HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
8 人のユーザが現在オンラインです。 (5 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2014-8-28 13:55
見出し
災害関連生活情報
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8231
記事詳細
◆総合相談窓口を設置 丹波市が市島支所1階に 「被災者総合相談窓口」 (0795・85・2621、 85・2622) を設置。 午前8時半―午後5時15分。 特に生活に密着した事柄に関係する部署の職員5人がチームを組んで対応。 災害復旧状況に対する問い合わせ、 り災証明の発行、 給付制度や保険料の減免、 農業被害などの相談窓口を一本化する。 28日からは住宅相談窓口の機能も加わる。 ◆水道 鴨阪浄水場区域(220世帯、590人)1-2カ月で仮復旧予定 ◆入浴 ◎薬草薬樹公園 (山南町和田、 0795・76・2121) 午前10時―午後8時半受付 (9時まで) 送迎バス/鴨阪公民館・午後6時半出発→前山コミセン ライフピアいちじま・午後6時半出発→市市島支所 ◎国領温泉 「助七」 (春日町国領、 0795・75・0010) 午前11時―午後7時受付 (8時まで) ◎丹波市立休養施設やすら樹 (氷上町清住、 0795・82・0678) 午後5時―8時 (8時以降希望の場合は要問い合わせ) ◎ホテルロイヤルヒル福知山&スパ (福知山市字土師、 0773・27・5000) 午前6時半―午後10時半受付 (11時まで) ◎三和荘 (福知山市三和町、 0773・58・3717) 平日=午後3時―10時、 土・日曜=午前11時―午後10時 ※以上の5施設は市が無料入浴チケットを配布中。 配布先は、公設避難所 (前山コミセン、 ライフピアいちじま) と市市島支所。 有効期限は31日まで。 ◎ダンロップスポーツ株式会社 (午後7時―9時) ◎丹寿荘など市内介護保険施設14事業所 (松寿園、青葉荘、おかの花、もくせい、柏原けやき苑、山路園、おがわの里、さんなん桜の里、メディケア柏原、青垣もみじ苑、大塚病院、五輪荘、すずらん) ※詳細は施設に要確認。 ◎草山温泉観音湯 (篠山市遠方、 079・592・0211) 午前9時―午後8時。 木曜休館。 9月10日まで。 電話で事前確認が必要。 ※無料入浴チケットは不要。 ◆舞鶴若狭自動車道の春日―福知山間が無料 期間は、国道175号の復旧状況による。同区間に限る。 ◆ボランティアの高速道路料金無料化 兵庫、京都、大阪に限られていたのが全国に拡大。 ◆通行止め (8月26日現在) 県道沼市島線・上鴨阪地内 国道175号・塩津峠 国道175号・前山川八日市橋 (崩橋) 国道175号・市島町坂折 (道路陥没) 県道賀茂―春日線・天王坂 (土砂崩れ) 県道絹山―市島線・市島町与戸地内 県道絹山―市島線・氷上町香良地内 県道市島―和知線・戸平トンネル付近 ほか市道16カ所 ◆給水 乙河内公民館、 鴨阪公民館、 尾端公民館、 折杉神社付近、 前山ふれあいセンター ※給水場所は変更の場合あり 午前6時―午後7時 〈24時間給水タンク設置場所〉 乙河内公民館、 鴨阪公民館、 折杉神社付近、 徳尾区公民館、 大杉自治会防災倉庫前、 谷上自治区2隣保時計台前 ◆災害ごみの仮置き場 市島市民グラウンド 午前9時―正午、 午後1時―5時受け入れ。 8月31日まで。 ◆郵便物無料に 日本郵便は、 水害の被害に見舞われた丹波市在住者 (法人を除く) の出す郵便物の料金を無料にしている。 期間は9月19日まで。 対象は、 第1種、 2種郵便、 レタックス。 郵便書簡、 点字郵便は速達料金を免除する。 表面の見えやすいところに、 「災害用郵便」 と明記する。 郵便物の外部に差出人の名前、 被災地域の住所、 居所を記載して郵便局の窓口へ。 ◆無料法律相談 丹波市、 篠山市の5カ所の弁護士事務所は、 毎週水曜日午後1―3時に無料法律相談を実施。 土地や家、 車、 保険料、 借金の返済などの相談にあたる。 相談料は無料。 30分程度の面談。 予約は丹波相談所 (078・351・1233)。 ◆週末に看護師を配置 丹波市は、 土・日曜日に前山コミセンと市島農村環境改善センターに1人ずつ看護師を配置する。 けがや気分が悪くなった人への応急処置を施す。 ◎前山コミセン ▽土曜=午後1時半―6時 ▽日曜=午前9時―午後6時 ◎市島農村環境改善センター ▽土曜=午後1時半―5時 ▽日曜=午前9時―午後5時 ◆被災者生活支援のしおり 丹波市が、 り災証明書の発行、 被災者生活再建支援制度などの給付制度、 生活再建に必要な貸付制度、 各種減免制度、 市営住宅への一時入居、 農業共済、 健康管理について―などをまとめた 「しおり」 を発行。 ◆Tプラスが無償託児 託児室Tプラス (ゆめタウン2階) は被災家庭と復興支援ボランティアに行きたい母親の子どもを無償で預かる。 0歳から小学生。 小学生は要相談。 午前10―午後5時、 8月31日まで。 足立さん (090・7877・5894、 awaw.awaw@docomo.ne.jp)。 弁当、 飲み物、 おむつなどは持参すること。 ◆こころのケア相談 だるい、 頭痛、 肩こりなどの体の変化、 イライラする、 涙もろくなるなどの心の変化に関する相談に応じる。 丹波健康福祉事務所地域保健課 (0795・73・3767)。 ◆健康に関する相談 食中毒予防のポイントや健康を保つための食事、 眠れないなどの相談に応じる。 丹波市健康課 (0795・82・4567)。