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切り抜き詳細
発行日時
2014-7-17 8:29
見出し
駅から町を元気に 「バル」スタート 丹波市柏原町で毎土曜日
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8148
記事詳細
JR柏原駅構内にあるレストラン山の駅 (店主・奥畑和也さん) で、 毎週土曜日午後5時から 「駅バル」 が開かれる。 山南地域でシェアハウスを運営する株式会社みんなの家との共催。 丹波市の玄関口としての役割と、 電車やタクシーが使いやすい立地を生かし、 まちを活気づかせる人たちの出会いの場にしたい考え。 奥畑さんは、 「まずは毎週土曜日は駅前で何かやっとる、 というところから浸透させていきたい」 と話している。 バルは、 地域の人たちが集う 「酒場」 などの意。 青垣町佐治地区や春日町大路地区でも、 同様のバルが開催されている。 「佐治では、 若者とおっちゃんたちがバルに集まって飲みながら、 地域のイベントの打ち合わせなんかができてしまっている。 そんな様子に刺激された」 と奥畑さん。 毎月第2土曜日に柏原中心市街地で開かれている 「たんばハピネスマーケット」 と連携したり、 ミニライブなども織り交ぜていく。 いろんな人の情報交換の場とし、 ここから新たなイベントが生まれることも期待している。 12日に、 同マーケット開催とあわせて1回目の 「駅バル」 が開かれ、 約80人の来客で賑わった。 奥畑さんは、 「Iターン、 Uターン者は、 すごい経歴やアイデアを持っているが、 何かするにも人脈がない。 地元をよくしようと思う地元の人と交わってこそ大きな力になる。 ぜひ、 地域の人にも足を運んでほしい」 と話している。 午後10時半ラストオーダー、 11時まで。 奥畑さん (090・5907・9410)。