HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
33 人のユーザが現在オンラインです。 (26 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2014-6-19 14:55
見出し
巻き返しに期待
リンクURL
http://tanba.jp/modules/column/index.php?page=article&storyid=3885
記事詳細
「あー、 残念。 もう少しやったのに―」。 こんな言葉を口にした人は多かったかと思う。 サッカーW杯、 日本対コートジボワール戦である。 日本は惜しくも1―2で敗れた。 前半16分、 本田圭佑選手の左足から放たれたボールが入って鮮やかに先制。 まさに“突き刺さるような”ゴールだった。 「勝てるんじゃないか」。 そう信じた人は多かったと思う。 その後の展開は省く。 私が小学校2年生のとき、 Jリーグが開幕した。 野球少年だった私も、 校庭や公園でよくサッカーに興じた。 自分の名前に、 当時 (今でも) 大スターのサッカー選手、 三浦知良選手と同じ 「知」 の字が使われていることに誇りを感じていた。 なので、 サッカーは大好きだ。 技術的なことはよくわからない。 コートジボワール戦でテレビ解説をしていた、 前日本代表監督の岡田武史さんは試合開始直前、 「初戦に負けてもいいんですよ。 残り2試合勝てばいいんだから。 ただ、 日本はそう考えられるほど、 W杯の経験を積んでいない」 と解説。 だから初戦が大事という意味だったかと思うが、 残り2試合での巻き返しを期待したい。(田畑知也)