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発行日時
2014-6-1 9:09
見出し
「丹波の森大学」6月開講 受講生を募集 「農林業」テーマに
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=7994 「丹波の森大学」6月開講 受講生を募集 「農林業」テーマにへの外部リンク
記事詳細
 兵庫丹波の森協会 (0795・73・0933) は、 丹波の森大学の今年度講座受講生を募集している。 6月24日に開講し、 全10回の講義や講座がある。 今年度のテーマは 「農林業・最近の動向」。 定員70人 (先着順)。 受講料1万円 (開講式当日に納める)。  6月15日までに、 所定のハガキで申し込む。 ハガキは、 丹波の森公苑、 丹波年輪の里、 ささやまの森公園、 丹波並木道中央公園、 篠山・丹波市役所、 篠山市民センターなどに置いてあるパンフレットに付いている。  開催日とテーマ、 講師は次のとおり。 時間はいずれも午後1時半から、 会場は丹波の森公苑と篠山市民センター (現地学習除く)。 ▽6月24日=なぜ私はサル学者になったか (京都大学名誉教授、 丹波の森大学名誉学長・河合雅雄) ▽7月18日=地域づくり20年先を考える (県立人と自然の博物館長、 丹波の森大学学長・中瀬勲) ▽8月8日=最近の農業情勢と私の農業論 (のんびり楽農クラブ事務局・田村庄一) ▽8月29日=公開講座 「エスコヤマの世界観~郊外型店舗の可能性」 (パティシエエスコヤマオーナーシェフ・小山進) ▽9月5日= 「バイオマスエネルギーの可能性」 大阪府森林組合の取り組み (大阪府森林組合・田中一嘉) ▽9月26日=大阪府高槻市にて現地学習 (大阪府森林組合森林資源加工センターバイオコークス加工場) ▽10月17日=観光と自然 (兵庫県産業労働部観光監・藤井英映) ▽11月21日=多様な農林業と農山村の再生 (神戸大学大学院農学研究科食料環境経済学講座准教授・中塚雅也) ▽11月28日=里山の資源を活かす (京都大学大学院地球環境学堂准教授・深町加津枝) ▽12月9日=絶滅危惧種について考える (人と自然の博物館名誉館長・岩槻邦男)