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切り抜き詳細
発行日時
2014-5-11 9:21
見出し
中学陸上・走り幅跳びで県1位 丹南中の酒井雅也君
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=7917
記事詳細
「県郡市区対抗陸上競技大会」 (兵庫陸上競技協会など主催) が5月3日、 ユニバー記念競技場 (神戸市須磨区) で行われ、 男子中学の走り幅跳び (48人出場) で丹南中学校3年生の酒井雅也君 (14) =篠山市南矢代=が6メートル54で優勝を果たした。 酒井君は 「6メートル54は通過点。 (7月上旬から始まり、 全国につながる) 通信大会に向けて気持ちを高めていきたい」 と話している。 6回の試技の最長記録を競った。 酒井君はこれまでのベストは今年3月の記録会の6メートル19。 1回目の試技は6メートル01だったため、 「気持ちを切り替えていこう」 と自らに言い聞かせ、 4回目は6メートル52、 6回目に最長の6メートル54をマークした。 酒井君は 「冬場のトレーニングが実を結んだ。 チームの雰囲気も良く、 いろんな人の支援のおかげ。 跳躍前5歩のスピードを落とさず、 踏み切りの切れを良くして、 6メートル70―80を目指したい」 と意気込む。 顧問の岩瀬章太教諭 (37) は 「生徒会長もしており、 チームのムードメーカー。 研究熱心で、 今年1月の西脇工業高との合同練習で意識も高くなった」 と評価。 「全国で上位を目指してほしい」 と期待する。 8月の全日本中学校陸上競技選手権大会の参加標準記録は6メートル50。