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切り抜き詳細
発行日時
2013-9-1 9:10
見出し
もみじマラソン参加募る 10キロの部は廃止 11月10日
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=7120
記事詳細
「第36回兵庫丹波もみじの里ハーフマラソン大会」 (同実行委員会主催) が11月10日、 グリーンベル青垣 (丹波市青垣町田井縄) を出発点とする遠阪川リバーサイドコースで行われる。 今大会は10キロの部を廃止。 ハーフ、 5キロ、 ジョギングの3部門で行われる。 ハーフの部は15歳以上、 5キロは中学生以上、 ジョギングの部 (3キロ) は年齢不問。 参加費は、 ハーフ3000円、 5キロ2000円、 ジョギング1000円。 ハーフ、 5キロは、 5歳ごとに表彰する。 ハーフの部完走者からNAHAマラソン (1人)、 谷川真理ハーフマラソン (同)、 5キロの部完走者から飛騨高山温泉ペア旅行 (1組) が抽選で当たるビッグラッキー賞のほか、 地元の米や牛肉が当たるラッキー賞もある。 ハーフと5キロは、 ウェブで、 JTB SPORTS STATION (https://jtbsports.jp/) かRUNNET (http://runnet.jp/) のいずれか (17日締め切り) か、 専用払込み用紙で (5日締め切り)。 ジョギングは、 市生涯学習センター、 グリーンベル青垣、 青垣住民センターでも受け付ける。 大会事務局 (市生涯学習センター内、 0795・82・0409)。 ◆10キロ廃止の背景…駐車場確保が難航 もみじマラソンの10キロの部廃止は、 駐車場確保が難しくなったことが理由。 900台分の臨時駐車場として借りていた青垣工業団地の遊休地が、 太陽光発電施設となり、 借用できなくなった。 代替地を青垣町内で探したが、 900台をまとめて置ける場所がなく、 昨年658人がエントリーした10キロを廃止することで、 出場者を減らせないかと考えた。 廃止決定後に、 県の先行取得地 (氷上町南油良) が借りられることになり、 900台分を確保した。 同取得地から会場までバスで輸送する。 これまで、 芦田小学校など、 会場近くの駐車場は先着順だったが、 今年は駐車場を指定する。 10月下旬に参加者に通知する。 近年のマラソン人気を背景に、 同大会は参加者が増えており、 昨年は、 過去最多の4344人がエントリーした。 実行委員会事務局では、 「参加者が減るのか、 5キロやハーフに移って数は変わらないのか分からないが、 前年並みの駐車場は確保できた」 と話している。 駐車場は全体で1800台分確保した。