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切り抜き詳細

発行日時
2013-8-31 16:46
見出し
「生地屋 日常」
リンクURL
http://tanba.jp/modules/shops/index.php?page=article&storyid=296 「生地屋 日常」への外部リンク
記事詳細
こだわりのデザイン  神戸市から移住した清水ゆかりさん (32) が昨年9月にオープン。 清水さんが西脇市で買い付けた播州織などの生地のほか、 ハンカチや手提げかばん、 りぼんなどを販売している。 最近、 念願のオリジナルの生地を扱うように。 夫の宣良 (のぶよし) さんがデザインし、 京都の染工場でプリントした。  京阪神の手作り市や丹波市のハピネスマーケットなどに出店したり、 雑誌にも取り上げられるようになり、 観光客ばかりでなく、 手芸好きな人が遠くから訪れることも。 「播州織の先染織物独特のデザインが珍しい」 との評判を良く耳にするという清水さん。 「篠山のまちなみに合いながら、 どこか新しいものを感じてもらえる店にしたい」 と話している。 【メモ】河原町交差点を篠山城跡方面へ200メートル。 営業時間は水・金曜が午後2時―5時、 土日祝日は正午―午後5時。 電079・506・1230。 ホームページ (http://nichijou.info/) にオンラインストアも。 篠山市東新町28