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切り抜き詳細
発行日時
2013-8-22 9:45
見出し
愛宕祭で火気点検 福知山爆発事故受け 丹波市消防本部ら
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=7077
記事詳細
福知山市の花火大会での爆発事故を受け、 丹波市消防本部は8月19日、 「愛宕祭」 の実行委員会と、 屋台の安全対策を協議。 例年、 実行委員会が行っている注意喚起に加え、 同本部、 実行委員会、 消防団で火気点検を行うことなどを決めた。 23日に6店舗、 24日に200店舗が出店を予定。 屋台の電力は、 成松商店街、 中央小学校運動場にはられた仮設の電線から供給。 福知山の事故原因となったと見られる発電機や燃料のガソリンを入れた携行缶を使うのは11店ほどという。 発電機を使う業者には携行缶の取り扱いや発電機の電源を切った状態で給油するよう指導するほか、 プロパンガスを使う業者にはガス漏れやゴム管の劣化、 ゴム栓の有無などの点検を実施し、 事故の未然防止につなげる。 なお、 同本部は丹波市と福知山市の災害時応援協定に基づき、 事故当日午後9時半に福知山市民病院に救急車1台を派遣。 同病院の医師同乗の上、 傷病者を県立西宮病院に転院搬送した。