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切り抜き詳細
発行日時
2013-7-4 10:29
見出し
8月に被災地へ 高校生募る 「生涯学習応援隊SO―SO39」企画
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6916
記事詳細
東北の被災地住民と交流などを行っている 「生涯学習応援隊SO―SO39」 (松本ひとみ代表) は、 8月23―26日、 宮城県名取市内の仮設住宅で行うサロンに参加する高校生を募集している。 若い人に被災地の現状を見てもらおうと企画。 同団体の北村久美子さんは、 「震災はまだまだ終わっていない。 被災者の生の声を聞いて、 何かを感じてほしい」 と呼びかけている。 「気持ちステーション」 と名付けたサロンでは、 陶芸や木の楽器作り、 簡単なアクセサリー作りなどを通じて、 仮設住宅で暮らす被災者と交流をはかる。 対象は丹波地域在住の高校生5人。 保護者の了解を得て、 8月に2回予定している打ち合わせ会に参加できることが条件。 住所、 氏名、 生年月日、 学校名と学年、 連絡先、 保護者氏名と連絡先、 応募の動機と抱負を記載し、 7月18日までに soso39@net-work.ne.jp へ。 応募者全員と面談し、 7月中に参加者を決定する。 参加費は3000円。 同団体の会員も含めて、 総勢20人ほどで被災地を訪ねる。