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切り抜き詳細
発行日時
2013-6-16 9:06
見出し
卓球ダブルスで近畿大会へ 市島中出身・須原佑介君(京都府立工業高3年)
リンクURL
http://tanba.jp/modules/people/index.php?page=article&storyid=922
記事詳細
市島中学校出身で、 京都府立工業高校 (福知山市) の須原佑介君 (3年) が、 高校総体京都府予選の卓球ダブルスでベスト16に入り、 念願の近畿大会に出場する。 同校卓球部が近畿大会に出場するのは20年ぶり。 須原君は 「まずは1勝を目指し、 納得のいくプレーをしたい」 と意気込んでいる。 近畿大会は7月20日、 奈良県橿原市で行われる。 京都八幡高校との1回戦を接戦で制し、 強豪東山高校に0―3で敗戦。 近畿大会の出場がかかった敗者復活戦では、 同じ両丹地区の加悦谷高校のペアと対戦。 これまで何度も対戦し、 1度しか勝ったことのない相手だったが、 須原君は 「当たって砕けろという気持ちで臨んだ」 と話す。 見事3―1で勝利を収め、 近畿に駒を進めた。 ペアを組む森隆博君 (2年) =成和中出身=は、 須原君について 「頼りになる存在。 いろんなアドバイスをしてくれる」 と信頼を置いている。 須原君は 「近畿大会は高校最後の大会。 自分のプレーに磨きをかけて、 悔いのない試合をしたい」 と力強く語っている。