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切り抜き詳細
発行日時
2013-5-26 9:01
見出し
丹波焼作家が作陶展 6月9日まで、陶の郷で
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6793
記事詳細
丹波立杭陶磁器協同組合内の組織の一つ、 展示企画委員会 (市野信水委員長) が、 「立杭陶の郷」 (篠山市今田町上立杭、 079・597・2034) で作陶展 「TAMBA 10 (とう) TEN」 を開いている。 丹波焼陶芸家でもある同委員会の委員全10人による作品計18点を出展している。 6月9日まで。 展示会場は、 2011年の陶器まつりにあわせて地元左官職人らによってつくられた、 波打つ土壁が立ち並ぶ 「アートギャラリー丹波」。 丹波焼の魅力を発信するだけでなく、 同ギャラリーを市内で活躍している多彩なジャンルの作家らに、 作品発表の場として活用してほしいとのPRも兼ね、 展示スタイルの参考にしてもらえたらと開催した。 会場には、 「イッチン」 の技法で黒馬を描いた花器や、 丹波焼伝統の重厚な雰囲気が漂う焼き締めの大壺、 灰釉がたっぷりと掛かった大きな角皿など、 作家の個性があふれた作品が並んでいる。 出展者は次の皆さん。 市野勝磯 (山五陶勝窯)、 市野信水 (信水窯)、 市野吉記 (コウホ窯)、 市野良行 (寿庵)、 今西公彦 (宮ノ北窯)、 大上磯松 (夢陶房)、 大上和則 (鎮台窯)、 大上正行 (窯元やまの)、 大西雅文 (丹文窯)、 北村圭泉 (圭泉窯)