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切り抜き詳細
発行日時
2013-5-24 9:01
見出し
多彩にヒョウ加工 ヒョウタン200点ずらり 丹波の森公苑で初個展
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6777
記事詳細
ヒョウタン愛好家の團野義信さん (64) =丹波市春日町棚原=が初めての個展を丹波の森公苑ロビーで開いている。 様々な形のヒョウを加工し、 趣向を凝らした200点を展示している。 6月1日まで。 長さ2センチほどの 「一寸豆ヒョウ」 から、 2メートルを超える 「長ヒョウ」 まで、 約10種のヒョウを使用。 ウイスキーの瓶の中に生育途中のヒョウを入れ、 大きく育てて加工したものや、 着色したヒョウを重ねて十二単を表現した 「春日の局」、 長ヒョウの中に、 干支を描いた千成ヒョウを12個吊るした作品などを展示。 今年、 福井の 「瓢箪展」 で県知事賞を射止めた、 鉄瓶や自在鉤 (かぎ) までもヒョウでこしらえ、 「囲炉裏」 を表現した大作も出展している。 團野さんは、 春日地域のサークル 「春瓢 (しゅんぴょう) 会」 の会員で、 NPO法人全日本愛瓢会の教士四段の認定を受けている。 「色んなヒョウタンがあることを知ってもらい、 楽しんでもらえれば」 と来場を呼びかけている。