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切り抜き詳細
発行日時
2013-5-9 16:39
見出し
ヒメボタル調査・まつり運営のスタッフ公募 山南の実行委
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6739
記事詳細
丹波市山南地域で6―7月に開かれる 「姫ボタルまつり」 の実行委員会 (藤原利正委員長) が、 ヒメボタルの生息調査員とまつりの運営スタッフを広く募集している。 同地域に限らず、 観察会などのイベントや、 それに関わる人たちを市内全域へと広げていくのがねらい。 藤原委員長は、 「丹波ファンを増やすのが目的で、 ヒメボタルの説明ができなくても市外から来られた人に丹波の良さをアピールしてもらえれば、 それが何より」 と話している。 生息調査は、 6月初旬から7月中旬までの連日で、 午後7時半から2時間程度。 姫ボタルまつりは、 6月15、 22、 29、 7月6日の各土曜日。 午後5時半から4時間程度。 シャトルバスの乗降案内、 駐車場案内、 観察現場での案内や安全確保などが主な役割。 生息調査、 まつり運営とも中学生以上の男女で、 ヒメボタルの知識は問わない。 藤原委員長は、 「調査が行われていないだけで、 他の地域にも生息地は多くあるはず。 山南の調査やまつりに関わってもらうことで、 そのノウハウを地元に持ち帰ってもらい、 同様の取り組みが広がれば、 経済効果も生まれる」 と期待している。 問い合わせは、藤原委員長(0795・76・1584)。