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切り抜き詳細
発行日時
2013-4-16 19:37
見出し
篠山市 市職員40人が休暇 インフルエンザか
リンクURL
http://tanba.jp/modules/flash/index.php?page=article&storyid=68
記事詳細
篠山市は16日、インフルエンザが原因とみられる症状で職員40人(うち正職員は37人、全職員数446人)が病気休暇を届け出たことを発表した。同日午後、臨時部長会を開き、21日まで本庁舎(北新町)の内勤者全員がマスクを着用することを決めた。 市によると、15日は26人の病気休暇届けが出ていた。16日は本庁舎内の職員のほか、支所や公民館、保育園などの職員も病気休暇を届けた。市が病欠者に連絡をとったところ、インフルエンザの兆候がみられる職員が多かったという。 病欠者で半数になった課もある。植村富明・総務部長は「部署間で連携をとって、業務に支障がないようにしている」と話している。 出勤者には予防対策を、病欠者には解熱後2日間あけて出勤するよう呼び掛けたほか、本庁舎入り口に感染予防のお知らせを張ったり、消毒液を設置するなどして、市民への感染予防の対策をとっている。