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切り抜き詳細
発行日時
2013-3-14 9:02
見出し
乾新町に「紙店」オープン 結納用品、和紙、かるた販売
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6539
記事詳細
元小学校長の岸田修さん(55)=篠山市乾新町=が、 以前両親が営んでいた結納用品・文具販売店だった自宅の店舗部分を改装し、 結納用品に加え、 和紙製品やかるたなどを販売する店として開店する。 店名は 「岸田紙店」 (079・552・1057)。 岸田さんは 「篠山の商店街の一角を活気づけたいということを第一に考えています。 地域活性化のお役に立てる第二の人生となれば、 この上ない幸せ」 と話している。 同店は乾新町交差点そば。 営業は午前9時半―午後6時半。 不定休。 取り扱う商品は、 結納飾りや儀式調度品、 風呂敷 (家紋入)、 金封などの結納用品や、 若狭、 丹後、 黒谷の和紙、 ちぎり絵セット、 和紙はがきや便せんなどの和紙製品。 また、 岸田さんの長男、 諭さん (25) =京都市在住=は、 小倉百人一首競技かるたの日本一 (名人位) でもあることから、 かるたも販売。 小倉百人一首をはじめ、 きまり字五色二十人一首、 江戸いろはなど、 各種のかるたを取り揃えている。 和紙を使って、 金封やちぎり絵などを作成できる体験コーナーも常設している。 「昭和の店」 をコンセプトにレイアウト。 「より良い商品を、 より安い価格で」 をモットーに掲げており、 主力商品の一つ、 かるたは、 インターネット価格よりも安く販売する。