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切り抜き詳細
発行日時
2013-2-14 8:54
見出し
稲継の神社にツチノコ
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6448
記事詳細
丹波市氷上町稲継の藤原安孝さん (71) がこのほど、 自宅で保管している太短いヘビの抜け殻を丹波新聞社に持参した。 昨年夏、 宮総代をしている近くの富気神社で見つけた。 長さ40センチほど、 幅が5センチほどと、 過去に見たシマヘビやアオダイショウの細長い抜け殻と比べ、 格段に太いことから持ち帰った。 「これは何だろう」 と不思議に思っていたが、 丹波新聞1月6日号の 「篠山市後川で30年前のツチノコ騒動」 の記事を読み、 「もしや」 と持ち込んだ。 生き物に詳しい人によると、 「体鱗や腹板から、 非常に大きいヘビの抜け殻」 という。 「何かに引っ掛けて少しずつ皮を脱ぐ過程で蛇腹状になり、 乾燥も加わって短くなっているが、 伸ばせば2メートルほどあったのではないか」 と珍しがっている。 写真・ヘビの抜け殻を持つ藤原さん=氷上町稲継で