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切り抜き詳細
発行日時
2013-2-10 9:06
見出し
福島ネットワーク代表招き講演会 「どろんこキャラバン」2月17日柏原で
リンクURL
http://tanba.jp/modules/features/index.php?page=article&storyid=840
記事詳細
どろんこキャラバン☆たんば実行委員会 (高橋典子委員長) が、 2月17日午後1時半から丹波の森公苑で、 「未来へつなぐ暮らし」 をテーマに、 放射能から子どもを守る福島ネットワーク代表の佐藤幸子さんを招いた講演会と、 パネルディスカッションを行う。 講演会などを通じ、 未来のために今、 何ができるかを考える。 佐藤さんは結婚を機に農業に従事し、 有機農業から、 耕さない 「自然農」 に転換し、 自給自足を実践。 東日本大震災発生後の2011年5月、 同ネットワークを設立した。 子どもを守るためのネットワークの重要性、 自然と共生する生活を提案している。 パネルディスカッションは、 佐藤さんのほか、 篠山市で保養キャンプを実践しているNPO法人風和の大月傑さん、 被災地に赴き丹波と東北のつながりを取材する丹波新聞社の森田靖久記者、 福島から篠山市へ避難移住した廣岡菜摘さんの4人がパネリストを務める。 フリーライターで、 篠山市原子力防災対策委員の守田敏也さんがコーディネーターを務める。 同実行委は一昨年から、 福島第一原発事故の影響で、 放射能汚染に苦しむ福島県の子どもたちを丹波市に招いた保養キャンプを実施している。 同実行委事務局の足立眞理子さん (080・2533・6972)。