HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
106 人のユーザが現在オンラインです。 (14 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2013-2-3 9:19
見出し
篠山市・阪下さんノミネート ビデオ大賞グランプリ部門 2月3日、決勝大会
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6414
記事詳細
全国規模のアマチュアビデオコンテスト 「第24回丹波篠山ビデオ大賞決勝大会」 (同実行委員会など主催) が2月3日午後1時から、 たんば田園交響ホールで開かれ、 ノミネート作品の公開上映と審査が行われる。 篠山市からは、 8分以内の 「グランプリ部門」 (全8点) に阪下千代美さん (西谷)、 3分以内の 「デビュー部門」 に村雲小学校放送委員会、 城東小学校PTA、 藤本豊記さん (乗竹) がノミネートされた。 阪下さんの作品は、 「お茶の香りに誘われて」。 「大国寺と丹波茶まつり」 で出会った在宅支援ボランティア 「ほほえみ」 を取り上げた。 村雲小は 「自然がいっぱい村雲」 と題し、 総合学習で学んだふるさと学習を映像に収めた。 城東小PTAは 「城東小学校PTAひまわりプロジェクト」。 昨夏、 地域と一緒に学校や周辺をヒマワリいっぱいにした取り組みを映像にした。 藤本さんは 「『和』 を学びに」 と題して、 西紀小学校6年生が歴史体験学習で学んだ 「お茶体験」 を取り上げた。 大会テーマは 「生きる」。 全国からグランプリ部門に54点、 デビュー部門に9点、 ショート部門に12点の応募があった。 グランプリ部門の審査は映画監督で、 丹波篠山ふるさと大使の西垣吉春さんら5人が行う。 デビュー部門はこれまで会場の拍手で決めていたが、 今回は実行委員会の基礎点に来場者の投票数を加える。 ショート部門 (1分位内) は、 タレント・リポーターで丹波篠山ふるさと大使の熊谷奈美さんが大使賞数点を選んでおり、 大会で放映する。 グランプリ部門のビデオ大賞に賞金20万円と丹波焼オブジェ、 デビュー部門の優秀賞3点には賞金1万円などが贈られる。 入場無料だが、 同ホールや市役所などで配布している招待券持参で抽選会に参加できる。 篠山市立中央図書館内の市視聴覚ライブラリー (079・590・1301)。