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オルビス

切り抜き詳細

発行日時
2013-1-10 9:07
見出し
繋げていきたい食のあれこれ
リンクURL
http://tanba.jp/modules/column/index.php?page=article&storyid=3398 繋げていきたい食のあれこれへの外部リンク
記事詳細
 今年もドタバタ賑やかによろしくです♪  さて、 すっかりお餅が飽きてきた頃でしょうか?母ちゃんは飽きるどころか相当餅好きでして、 この時期はあの白味噌仕立てのトロトロ丸餅のお雑煮がたまらなく好きで、 1週間続いても平気なくらい。 先日は、 息子の両手を娘と一緒につないで畑に行って七草を摘み、 七日には餅入り七草粥を堪能した。  毎朝霜が降り、 銀世界になる丹波の田園風景。 草花も冬眠中と思いきや花芽を膨らませ淡い緑色の若葉はこの上もなく可愛く、 お喋りしながら娘と摘む手は冷たくても心が温かくなってくる。 お粥を食べつつ、 どうして七草粥を食べるのかをお喋りしながら、 ふと日常の食卓に受け継がれている食文化ってとても大切だなと感じる。  旬のお野菜を口にするのも大切で、 日々の食を改めて考えてみる。 1日、 15日に食べる赤飯の小豆は、 内臓を活性化させるため月末や月半ばに体をいたわってくれる。 合わせ味噌の味噌汁は、 発酵食品で体に良いのはもちろん、 お味噌を合わせるように家族の意見を合わせることは大切だから。  8のつく日はアラメ、 21日はヒジキ。 カルシウム豊富な海藻類を定期的に体に入れ、 新しい血を作り出す。 月末には別名 「きらず」 のおから。 おからは切らないで調理でき、 お客さんを切らない。 値切らない。 値切られない。 お金が 「入る」 にも通ずるとか。 今日は十日戎で商売繁盛を願うばかり。 幼い頃、 七草を摘んでくれた祖母の食に対する想いが蘇った。 (古谷暁子・ブルーベリー農家)