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切り抜き詳細
発行日時
2012-11-2 8:59
見出し
若年性認知症の講演会やバザー 11月11日、介護つどい
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6103
記事詳細
篠山市は、 11月11日の 「介護の日」 にちなみ、 同日午前10時―午後4時、 丹南健康福祉センター (篠山市網掛) で 「介護と福祉のつどい」 を開く。 講演会やコンサートのほか、 バザーや屋台、 福祉用具体験コーナーなど、 多彩な催しを繰り広げる。 講演会は午後2時からで、 「若年性認知症を生きる本人と家族のメッセージ」 と題し、 足立昭一・由美子夫妻が登壇する。 昭一さんは2006年、 57歳で若年性アルツハイマー病と診断され、 翌年、 大分市役所を退職。 現在は自らが通うデイサービスセンターの手伝いや野菜販売に従事している。 当事者として今までの苦労や、 病気を併発しながらも夫婦で前向きに生きる日々について語る。 このほか午前11時から、 音楽療法士の小島幸子さん (小多田) による 「ふれあいコンサート」 なども催す。 問い合わせは、 市地域福祉課 (079・552・5346)。